(^_-)-☆テレビドラマ [インドネシア]

 3693 夕方、家に帰って、直ぐすることは、電気を付ける、扇風機をONにする、準備してある食べ物を温めるガスに火をつける。パソコンを操作する準備をする。お茶を入れる、そして、テレビをONにする。全く、静かより、お祈りの声以外なら、何んとなく、何かが聞こえていた方が良いからだ。テレビは、寝るときも付けっぱなし、3時間タイマーをセットしてある。自分でオフにすることはない。
https://20.detik.com/e-flash/20190225-190225122/pasca-lamaran-ammar-zoni-dan-irish-bella-berubah-jadi-tua Pasca Lamaran, Ammar Zoni dan Irish Bella ''Berubah'' Jadi Tua
最近のテレビ番組では、“チンタスチ”と“チンタブタ”というドラマが流れているチャンネルにしている。時間が早ければ、“トカンオジェック”を掛けている。

インドネシアのドラマは、一回1時間20分くらい?何となく、何時から始まって何時に終わるのか厳密に決まっていないようだ。大体、何時ごろから何時ごろまでという印象だ。テレビの画面に時間は出ないから、テレビで厳密な時間を知ることはできない。ブルサンブンという文字が出ると、今日はこれで終わりなんだと思うが、それまで、いつ終わるのかはっきりしていない。

“アナックアンギン“などもそうだし、夕方から深夜までのドラマは、休日も含めて、毎日、毎日やる。日本のように、一週間に一回、一時間というのはあり得ないようだ。そんな番組を見たことがない。大勢の俳優が出る番組もあるが、”オランクティガ”のように、数人しか出ていないという印象の番組もある。セリフも多い、大変だなと思う。偶にだが、途中で亡くなってしまわせる俳優も入りことはいる。

そして、真剣にのめりこむことはあり得ない。全ての、ドラマの内容が、私にとってはバカバカしいからだ。辻褄があっていない内容ばかりだからだ。
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“トカンオジェック“という、バイクタクシーの運転手を主に展開している番組、その中の一人は、客を乗せて出発する時に、「ブカンカ~~ット」と、大きな声でいう。目的の場所に着くと「サムパ~~イ」という。この番組、もう、5年以上、もっとかもしれんない、続いている。ゴルフのカート出発させるとき、また、止めるとき、そのセリフの真似をすると、皆さんも一緒に言う。先日、インドネシア人のある会社の社長が一緒だった時も、キャディーと一緒に、それをやったら、その人、相当気に入ったらしい。その人も大声で言うようになった。その後、その人に逢うと、必ず「ブランカ~~ット」という。その人、他の人、他のゴルフ場でやるときも、言っているよ、と言っていた。
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