(^_-)-☆チャッペデー [人]

 3717 Lima desa di Sukanagara Cianjur dilanda banjir dan longsor
Jumat, 22 Maret 2019 18:03 WIB チアンジュールという西部ジャワの真ん中の山岳地帯、チカランやブカシ辺りから天気のいい日に南に見える山、グデ山の東麓に位置する。ジャカルタから南のプンチャックを越えても行けるし、ボゴールを通り過ぎて、スカブミを通っても行けるし、リッポチカランからひたすら南下しても行ける。観光スポットが多い地帯なので、休日の渋滞は当たり前、今回の洪水と崖崩れ、道路の崩落で、明日は大渋滞になるでしょう。Diki君の家がチアンジュール、家族が住んでいて、本人は単身赴任だ。渋滞だよ、まいったな、と言いながら、今日は、夕方5時ごろには、家に向かった。
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http://otaenplaext.net/welcome27.html“こんな人シリーズ”です。53歳にして、会社の社長から、一技術指導者として、海外、インドネシアで日系企業の進出の一部門の手伝いでした。日本では、その会社の創立当時から製品の提供をしていた。1996年8月だ。自分の会社を作り、自分の技術だけで、会社を運営し、従業員を育てた。会社で仕事をしている時間は飛びぬけて長時間だった。率先して、見本を見せた。怒ることは全くなかった。面接や適性テストなどで性格や器用さや積極性を確認し、私が納得した人だけを仲間にしたから、当然だと思うが。

ところが、インドネシアの会社を手伝い始めて、直ぐに、様々な人たちの行動というか、言動というか、人間関係というか、非常に、滅茶苦茶幅が広い人間の特性に触れることになった。社長で自分が思うようにしか何事もしていなかったし、人からは、期待されることはあっても、頼られることがっても、邪魔にされたり、文句を言われたり、仕事はしたく無い、それは、やりたくないなどと言われたことは全くなかったが、一アドバイザーという立場になると、どうか、とにかく、凄い人たちがうごめいているのが現実世界なのかなと思わされた。このことは、今の会社で仕事をする前、2016年ごろまで20年間続いた。
今は、日系ではないから、日本からの派遣日本人はいないから、こんな人シリーズに書くような人はいない。

眠れない人は、睡眠薬代わりに、読みだしてみてください。身の回りにこんな人、いますか。あなた自身は如何ですか、面白いでしょうかね。私に取っては、たまったものではない、という印象が強かった。
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