(^_-)-☆Capek de! [行動]

 1854 ソチオリンピック、あまり、話題になっていなかった種目、選手がメダルに届いているようですね。オリンピックというものは多分そういうものだろうと思う。だから、期待が大きい、羽生選手や浅田選手がメダルに届いたら、立派のものだと思う。
インドネシアでは全く話題になっていない。残念だったねとか、よかったねとか、多分、サッカーのワールドカップなら、いってくれるでしょうが。

平日のジャバベカ1行きは、精神的に疲れる。渋滞がなければ、雪が15分、帰りが20分掛からない距離だが、この頃、行きに30分、帰りは50分掛かる、平均だから、一時間以上かかる時もある。行きは、まあまあ。帰りは怖い、MM2100など西へ行くときも同じだ。酷いものだ。帰り道は、三つの道から選択をするが、いずれも、渋滞は覚悟しなければならない、程度の問題だ。道のり遠くても、渋滞が少ない方を選ぶことが多い、時間的には変わらないかもしれないが、周りの車の接近が少ない方が、少しは楽だ。同じ時間に走って、他の道と比較ができないので、良かったのじゃどうかは分からない。

ということで、今日は、一番遠い道を選んだ、ジャバベカ2からカリマラン川沿いの道を東に向かい、デルタマスまで行き、デルタシリコン3や4の中を通って戻った。途中、チカランバラットとチカランティムール(デルタマス)インターの中間の新しいインターチェンジ(チカランプサッ)に通じるカリマランにかかる橋が出来あがっていた。
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どうなるでしょうね、このインター、いつ頃から、使えるようになるのでしょうか。便利だと思うのに、思わせぶりが長く、あまり、期待をしなくなってしまっている。
明日も昼過ぎからジャバベカ1へ行かなければならない。挑戦距離はそう遠くないのにね。

今日訪問した会社がまた、分かりにくい場所だった。まず、聞いていた住所が移転する前の住所でした。グーグルマップで、その場所を確認した。聞いた住所にあった。それを信じてプリントアウトした地図を持って、捜した。工業団地の北の端、行ってみたら、それらしき工場、会社が無い。近所の人たちに訪ねた。確かにその辺りだがない。私が聞いた人も、その近くのセキュリティーに聞いてくれたが、どうも、この辺りではないらしい。
目的の会社に電話して、住所を確認したら、それは、二年前までの住所で、今は、ここだと、教えてくれた。しかし、私には、そこへ行くのに、どこを通っていたらいいか分からない。向こうの人は、一生懸命説明してくれるは、分からない。そこで、直ぐそばにあったカキリマのおやじさんと替ってもらって、聞いてもらった・そのおやじさん、見かけに寄らず、丁寧に道を話してくれた。そっちへ行って、直ぐの三叉路を左、次の四差路を右に曲がると両側に屋台の店が並んでいる、200mほど行くとみ時に緑の建物がある。そこだ。と。

行ってみると、その通りの通りだった。しかし、こんなところにあったの?というくらいに。工業団地を出てしまったような所にあった。セキュリティーが外に出て待っていてくれた。30分くらい捜してしまった。30分くらいのミーティング後、帰りは怖いに就いた。

でも、他人にたずねて、目的地にたどり着く、インドネシアに来ているなと実感する良い機会だと思う。あまり、不満では無い。自分の行動が面白い。チャペッ デー!
IMG_4846-.JPG
この先に訪ねる工場があった。ここはジャガベカ1の工業団地の中ではないような気がする。
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カリマラン川沿いのインドネシアらしい風景、沈下橋とトイレとお墓売り。
  

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