(^_-)-☆普段の感覚 [パニック障害]

IMG_4060.JPGIMG_4059.JPG 一週間おねがいしていたお手伝いさんが子供の関係で、断ってきたので、新しい人を捜すことにした。
早速、現在キャディを休職させられている女性が暇つぶしの仕事を探していると言うので、来て貰う事にして、ゴルフを終了後、待ち合わせをして、家へ連れてきた。休業の理由が面白いというか気の毒、太り過ぎだと言う、三か月前に、身長と体重を測定して、その比率が太り過ぎということらしかった。三カ月以内に体重を下げるように言われて、目標を達成できなかったときは三カ月の休業を命じ、その間に減量出来れば再雇用するという話になっているのだそうです。それが適応されてしまったのです。
その女性、見た目、均整のとれたスタイルで、太り過ぎには見えない。どういう基準になっているのでしょうか、彼女が気の毒だと思う。今日改めて本人に聞いたら、SMSで化粧の仕方が悪いから来なくていいと言われたとか。25人先週言い渡され、今週5人また言い渡されたそうです。
気にいっていて、指名するプレーヤーがいる子も、容赦なく自宅待機にするそうで、一部の客が怒っているようだが、この制度、いつまで続くのでしょうか。

一年半ぶりにジャカルタのインターコンチネンタルのタケノコ診療所へ行ってきた。目的はパニック障害の薬が一回分になってしまったので、万が一の不安を消すためにその薬を処方してもらうこと、今回、新しい、保険会社の海外保険なので、その保険が使えることを確認したかった。それから、オマケで、頻繁に尿意を感じて起きてしまうのを何とかしたい、これは誰でも知っている甲状せん肥大原因と言いながらお尻の穴に指を突っ込んで、そうでもないな、でも、そうしておきましょうというお感じ、もう一つのオマケは、水虫の症状の右足の痒さを何とかしてほしい、でした。これも、検査の結果、水虫とは断言出来なかったらしいが、一応、症状から、水虫にしましょう。と言うことで、それらの薬も貰った。保険はしっかり効いた。一銭も払わなかった。
いずれも、深刻ではないので、ちょっとしたジャカルタトゥールでした。ビル火災(訓練?)の現場に遭遇した。と、タケノコ診療所の一部。

スイス氷河特急の脱線事故、日本人が亡くなったり重傷だったりと、ニュースが飛び込んできた。私も、昔、一部区間で利用したことがあるが。9月にもベルニナ地方を主にトレッキングしたいと思い、山小屋を一週間借りることにしてある。処で、ジャカルターミュンヘン(SQ)1450US$でした。安い。コリアンでインチョン経由、ジャカルター富士山静岡が1350US$これと比較して、お得感が一杯である。

    

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