(^_-)-☆支払い条件 [情報]

 2115 もう一つ、記憶の歌 
「あかねえ、いいろおしたあ夕べのお空に,春う風え、そよお風、いのおりをおこめえて、そおおっと、きいみいの名、よんんでみいる」
 短い歌だったが、ゆっくり、ゆっくり、歌われていた。ラジオドラマの主題歌でした。私が高校二年生の頃、1959~60年辺りに歌っていた。
 
インドネシアの支払い条件の基本は現金と物の同時交換です。それが前提で、支払い(振り込み)が先で、その証拠を送って、振り込まれたことを確認してから物を持ってくる。或いは、物と領収書を持ってきて、現金を受け取ると同時に物を渡す。最初の取引は、100%この方法です。場合によっては、デポジットといって、前金(手付金)を何十パーセントを払うことになる。その時には、条件をしっかり契約書に書いておかなければならない。
ただし、売買契約書(ローンを含む)がある、機械や車やバイクや家などの購入に当たっては、頭金を払い、終えれば、買主のものになる。これは、日本も同じですね。

コリアン系の大手の支払い条件は、最初から、月末締めの三カ月後支払い、というのもあるので注意ですね。手形を発行するわけではない。

ある期間の取引継続後、多くの取引は、月末締めの翌月末支払いになる場合が多い。日系企業同士の場合は、ほとんど、こういう状態になる。場合によっては、最初から、そういう条件に、してもらうこともある。力関係が、どうかということも関係する。
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浦島太郎現象の例、散髪やの今、こういう、店が多くなっている。ハロウィン関係の行事というか、催しが盛んになっていてびっくり、経済効果は、今やバレンタインデーをしのぐとか。お前ら、クリスチャンかといいたくなる。


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