(^_-)-☆誕生日 [思うこと]

 2116 孫の一人の誕生日、でした。8才、私の誕生日は明日、71才になる。合同誕生日会でした。ローソクは8本、私は7本と1本ということで、やはり8本でいいね、でした。

そして、昨日、懐かしい、すがすがしい声を聞いた。やはり、必ず、それほど、遠くない間に、直接会ってみたい、話してみたい。

朝令暮改4 このメールを、買主のインドネシア人に送った日本人を可哀そうな人だと思う。
発電機を中国から輸入して500万円の物を700万円で売る、その時の、前金を350万円受け取る、そんな商売と同じだと思っているから、説明をしようがない。だから、受注残の納入を先送りするなどという、滅茶苦茶な被害根性が生まれるのです。後に書くが、滅茶苦茶な間接固定費をかぶせて、さあ、儲けろと言ったり、それまでの見積もりは大赤字で出しているなど言ったりするのです。話をするのも、説明するのも面倒くさい。話しても無駄だし、書いてやっても、聞いてない、見ていない、読んでいない、と、言われる。

この文章をインドネシア語に変えて、買う主に示した。買主は、「日本人にもこんな変な人がいるのか、太田さん、何故、こんな人を紹介したの?」と、言われてしまった。

 納得、賛同した振りをして、怒り出してしまわないように、私が、技術的なことだけでなく、資金的にもある程度手伝う振りをして、なだめるしか無かった。それも、客先に迷惑を掛けないように、とにかく、早く、今までの場所から移動するためには仕方が無いことだった。後の手段を残してある。

これに似たような、短文の内容で、多くのことを読みとることが出来るメールの文章が、多く、送られてきている。しかし、ご本人に、多くのことが読み取れると、メールで返事をした時に、なぜか、頭に血がのぼったような文章が返ってくるから面白い。

私が受けた文章ではない。売主から30%の頭金だけでは、装置の移動は認めないと言い出したことに対して、インドネシア人買主から、契約内容についての説明を求めたメールに対する返事でした。

 事業譲渡をした会社は、装置や原料の80%以上を私からの借り入れで購入していたその装置や原料を売るのだから、順序としては、私に借金を返してから、売るのが正常だと思う。それができなければ、少なくとも、売れたら、最優先で私に返すのが、正常な人間だろうと思う。或いは現金が無いなら、売ろうとしている装置や原料を現物で私に返すのがまともな人間だと思う。しかし、まともではないその人の考えは、全く違う。売れたら、その30%を返し、残りは利益を上げてから返すというのです。ということは、返さないと言っているのと同じです。利益などは操作ができるし、儲けの何パーセントを返すのかも明確ではない。結局70%は返さないと言っているらしい。
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ちらっと、大道芸。
 

タグ:準備 請求 説得
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