(^_-)-☆小さい一族 [習慣]

 2179 ファミリー、インドネシア語では親族という意味、家族はクルアルガといいます。そのファミリーが、私が4歳から18歳まで過ごした、いわゆる実家に集合した。現在は妹が住んでいる。荒物屋は、勿論、止めてしまっていて、私が生活していた、安西通りに面していた建物は、無くなって、駐車場、庭園、家庭菜園になっている。
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集まれば、私がほとんど最年長、そして、女性が大部分で、話が合わずに、ほとんど、孫や親せきの子供の姿を追っているだけになっていた。それでも、一応、いることが必要だと思って、毎年欠かさず、このために暮れから正月何日かまでは、日本にいることにしていた。
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安西橋を渡って帰る地中、凧あげをしたいと言い出した。学校で作った凧をまだ上げる機会がなかったらしい。河川敷の野球場に降りて行って、凧あげをさせた。孫たちは、経験がなかった。私が指導して上げることができるようにしてやった。始めての凧上げができるようになって、彼女達は、得意になって、誰もいない野球場全体を走りまわっていた。
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安倍川橋から富士山。
気になる事、何だか変な妙な殺人が多い日本。そして、火事。
製紙会社の何千トンというチップに火がついて、四日間燃え続けていて、まだ、完全には鎮火していないようで、町中が煙に巻かれているという。健康上や商売上の被害は、数字ではあわわせないでしょう。また、城崎温泉?の火事、古い木造家屋の類焼は20軒近く?雪で真白な町の中に、真っ黒な部分だ。この火事も地元にとっては経済的にも大きな被害でしょう。京都、東京、横浜、埼玉のどこかでも火事があったようですね。亡くなった方もいるようです。原因はいろいろでしょうが、冬に火事が多い?火事がおきやすい原因として、寒さと乾燥がある。火事は始末が悪い。 “火の用心“
   

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