(^_-)-☆Rp弱含み [思うこと]

 2242 体調が悪くて、休養していたが、日本からのお客さんが参加していて、四人のつもりが、一人、体調が悪くてキャンセルになってしまい、私もキャンセルするわけに、行かなくなってしまい、無理をしないで参加だけはすることにした。やってみれば、気になることはまっかくなしで、何の心配もなく、プレーができた。
それでも、とにかく、メディカルチェックを日本でえ受ける予定は変更することはなしである。

http://space.geocities.jp/enplaindonesia/newpage0051.html
一部分開けなくなってしまっているらしい、私のインドネシア語講座です。
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昼食をシンガラジャで取った後、自宅に帰る途中、イジップのハイアールの前で、斜めに立ち往生しているコンテナトラック、三車線の二車線を塞いでいるので、土曜日だというのに大渋滞、この辺り、凸凹が酷くなり、やっと、年中行事の舗装工事が始まったばかりである。

インドネシアルピアが1US$13000Rpを超えたようですね。この10年以上でも最安値になっていますね。1円は108Rpくらいでしょうか。
ルピア安は、多分、1998年のタイから、始まってアジア通貨危機以来だと思う。当時は、16000Rpで値下がりした。今の値下がりは、10000~12000Rp辺りを数年、動いていたが、昨年から少しずつ13000Rpに近付くという状況だったし、円はその前に弱くなっていたので、一時、100Rp1円くらいになった時も在った。しかし、1998年の時には急激だった。ほんの二三カ月の内に、20Rpが1円だったのが、160Rpが1円になったし、2000Rpが1US$だったのが、16000Rpが1US$になった。円とUS$の関係は、ほとんど動かず、1US$が100円だった。いきなり、円の価値が8倍になってしまったのでした。びっくりした。キジャンの価格は、高級のオートマで、2、500、000円くらい、50、000、000Rpということは、250万円で50ジュタRpだった。50ジュタで売買契約を結んで注文をした。ところが、急にRp安になって、支払う時には、35万円ほどで済んでしまった。その1か月後には、キジャンの価格は200ジュタRpに改定された。そして、その価格は今でもほとんど変わっていない。

そして、1999年には、1US$が100円、10000RPという相場に落ち着いた。計算をしやすくなった。キジャンの価格は200万円くらいになっている。
 


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