(^_-)-☆さみしい話 [思うこと]

 3175 電通の残業に関して、労働基本法違反というこちで、裁判が始まった様子で、会社側のも違いを謝罪しているようだが、今までの違反残業状態を開所するには、単に残業は、必ずタイムカードで明らかにし、上限を設け、正当な残業手当は支払う、ということになるはずだが、今までの仕事量を減らすことになる。ということは、会社全体の仕事を減らさなければならない。あるいは、仕事量を減らさないなら、人や装置などを増やさなければならない。あるいは、個人個人の単位時間の仕事量を増やす能力を上げなければならない。どれほどの時間がかかるか、わからないが、これらを、実施するには、時間が必要だ。その感動するのでしょうか、電通は一例に過ぎないと思うが、現在、どうしているのでしょうか。

 ブラック企業とされた会社は、とにかく、残業時間を減らさなければならないし、サービス残業の禁止をしなければならないと思う。それでは、仕事を減らさず、能力も上げず、人員も装置も増やさず、スペースも増やさず、今まで通りの仕事をこなすには、どうするのでしょうか。そうです。自宅に持って帰るのです。自宅残業です。自分の評価、成績を上げるために、そうする人が多くなっているのです。そういう風潮が一部にでもあれば、やらない人も、やらざるを得なくなるのです。会社は、見てみないふりをするどころか、それも評価のポイントにするのです。内部告発も証明するには難しい。そういう状態が、これから、より、深刻な事態になること、日本の企業は、当然のことと考えているとしか見えない。大変ですね、日本サラリーマンは、というより、日本の会社って、寂しいですね。地味な陰険なパワハラの世界のような気がする。
 三菱電機の何やら、パワハラも訴えられているようですね。
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Pemberlakuan-Sistem-Ganjil-Genap-Gempur.jpg
Ganjil 奇数 Genap 偶数
 
Petugas memeriksa pelat nomor sebuah mobil yang melintas pada tanggal ganjil di Bundaran Senayan, Jakarta, Rabu (31/8). Sejak kemarin petugas mulai memberlakukan sanksi kepada pengendara yang melanggar aturan ganjil-genap. (Liputan6.com/Gempur M Surya)
スナヤンのロータリーでナンバープレート奇数日、昨日から交通警察は奇数偶数乗り入れ規則違反する運転者への制裁措置を課すことを始めた。

以前のスリーインワン規制に代わって、試行されていた、車の奇数、偶数乗り入れ規制が終了して、本格規制になり、取り締まりが始まったことを知らせている。3イン1の時には、ジョッキーという人数増やしの手段がったが、今度はどうでしょうか。ナンバープレートを取り換えればいいのだから、その気になれば、規制破りは簡単だと思うが。
タグ:奇数 自宅 残業
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