(^_-)-☆繋がりを破棄 [思うこと]

 3964 「日本人が理解していない韓国人の「恨」の意識」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00315238-toyo-bus_all&p=3
(株)日本総研国際戦略研究所
 何をしている会社なのか知らないが、だから、何のなのでしょうか。「恨」何と読むのでしょうか。そして、どんな意味でしょうか。私を含めて、これを分かっている日本人は、何%くらいるのでしょうか。だから、意識なんて、言われても、何のことやらね。
調べました。こん〖恨〗 コン・うらむ・うらめしい
自分の思う通りにならないことをにくんだり、なやんだり、くやしく思う。うらむ。くやむ。うらめしい。
韓国は、このうちの何でしょうか。全てでしょうか。

 私は、韓国のゆがんだ歴史教育によって、意識させるように仕向けられた不幸に反発できない国情に迄でなってしまっているのだと思う。それを、日本人が理解して、どうしてやりなさというのでしょうか。そして、理解したか、まだなのか、程度はどうなのか、誰が、どういう基準で評価するのでしょうか。謝る必要などないことを、何度も謝って、技術やお金を渡しさえすればいいのでしょうか、また、それは、どのくらいで、理解したと誰が思うのでしょうか。頭の良い方?が、普通の私たちにいったいどうしろというのでしょうか、縁を切ればいいだけなのに。
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マンガ バロンガンとマンガ アップル、そしてサヲです。各1kgだが、サヲは、2まんRp,他は、1まんRp.合計4万Rpだった。ゴルフからの帰り、道端に果物を数点並べて売っているが目に入り、見るとSAWOを積んであった。一か月ほど前にパンガンダランで見つけて買ったが、その後、ジャバベカ、チカラン、私が通る道沿いの果物屋でみかけることがなかった。そして、思いがけない場所で見つけた。どこから?と聞いたら、インドノラマユからだという。その横に黄色い果物があった。丸っこい物と、マンガを小さくした黄色だった。こんなに黄色いマンガは珍しい、バロンガンはインドラマユ県の中の一地方の名前だという。もう一つ、一見、リンゴかと思えるマンガは、そのまま、アップルだった。珍しいのでそれらも買った。トラックに積んで、数人一緒にこの辺りに来て、あちらこちらの道端に分かれて売っているという。中部ジャワの西端のチレボンという町の北側の地方からだ。
美味しかった。
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仕事、図面書きをしていたら、また、18時過ぎ、停電した。数分で回復したが、もう、かたずけを始めていたので、止めて帰った。家の前に、何やらうごめいている小動物が見えた。明かりをつけると、生まれて間もない猫だった。どこから来たのだろうか。私に近付いてきた。可愛い。私が家に入ってしまったら、猫は、車の下へ入っていった。
タグ:サヲ 子猫
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