(^_-)-☆緑茶じゃない [思うこと]
４３６５ １月に持ってきたお茶が無くなってしまったので、ついでがあって、リッポチカランのパパヤで緑茶葉を買おうとした。なかった。緑茶のパックを買った。全然、緑茶じゃないよ、やはりね。サバの弁当（５，２万Rp）が目に入ったので買って食べた。日本にいれば、一週間に一回以上食べるのに、インドネシアでは、全く、食べないから、久しぶりで美味しかった。スーパーで偶に売っているので、今度買って、三枚におろして、ムニエルにしてでも食べようかなと思った。
この３～４か月、インドネシアの大都市から、３Mだけが強調されていて、SPBB（大規模社会的規制）という文字が消えていた。営業時間短縮とかデリバリーや持ち帰りだけとか何人以上の集会禁止とか観光地の閉鎖など、あまり、言わなくなっていた。経済活動重視に傾いていた。従来の規制に戻そうとする意見が大きくなっている。
インドネシア人の性格上、規制を強化してもあまりコロナが減ることはないと思うが、各州知事も大統領もこの年始休日の後は、規制強化をしなければならないと思う。これ以上感染者が増えれば、経済がどうのこうと言っていられなくなる。
Anies Beri Sinyal Tarik 'Rem Darurat', Pengusaha Setuju? アニスは「緊急ブレーキ」を引く合図を出します、起業家は同意しますか？
Himpunan Pengusaha Pribumi Indonesia (HIPPI) DKI Jakarta, Sarman Simanjorang bahkan menyebut psikologis pengusaha menjadi khawatir, cemas dan galau.
インドネシア先住民起業家協会（HIPPI）のSarman Simanjorangは、心理的な起業家は心配し、心配し、動揺しているとさえ言っています。
"Dengan kebijakan tersebut, pemerintah DKI Jakarta akan menerapkan pembatasan jam operasional dan pembatasan ruang gerak warga. Jika kembali seperti yang dulu, tentu akan membuat aktivitas ekonomi semakin terbatas dan stagnan," kata Sarman dalam keterangan resmi, dikutip Selasa (29/12/2020).
サーマン氏は火曜日（2020年12月29日）の公式声明で、「この方針により、DKIジャカルタ政府は営業時間の制限と居住者の移動の制限を課す。前の政策に戻ると、経済活動は確実に制限され停滞するだろう」と述べた。
https://www.youtube.com/watch?v=eK5MoHzaALc
Sah! RI 'Tutup Pintu', WNA Dilarang Masuk 正当！ RI「ShutstheDoor」、外国人の入国禁止
インドネシア政府は、すべての国からの外国人（WNA）の入国を禁止することを決定しました。 これは2021年1月1日から1月14日まで有効です。
この決定は、月曜日（2020年12月28日）にジャカルタのプレジデンシャルパレスコンプレックスのプレジデンシャルオフィスで開催された限定会議で行われました。現在、さまざまな科学的データによると、より速い拡散率を持つコロナウイルスの新株のニュースがあります。
update corona 29 December 2020
https://www.youtube.com/watch?v=J2oiDf8qF74
1. 陽性症例数は7.903人増の727.122人
2. 回復患者数は6.805人増の596.783人
3. 死亡患者数は251人増の21,703人
4. 治療中は847人増の108.636人
予想通り、８０００人近くまで行きましたね。ジャカルタも２０００人越えですね。
1 DKI Jakarta: 2.056 kasus
2 Jawa Barat: 1.329 kasus
3 Jawa Tengah: 1.056 kasus
4 Jawa Timur: 789 kasus
5 Sulawesi Selatan: 568 kasus
https://www.youtube.com/watch?v=9cCLajdw3jI
Breaking News! Gisella Anastasia Resmi Ditetapkan Sebagai Tersangka Kasus Video Panas
速報！ ジセラアナスタシアが正式にホットビデオケース容疑者に指名
https://www.youtube.com/watch?v=7i66LcFxIvM
このユーチューブのように、ビデオのサユールという女性とギセルが似ているので、同一人物ではないかと疑っていて、一か月ほど前から話題になっていた。やはり本人だったという事でしょうか。案外気に入った歌手だったのに。相手の男も捕まったようですね。Michael Yukinobu Defretesマイケルユキノブデフレテス、名前から日系人ですね。
Polisi Tetapkan Tersangka Baru Terkait Kasus Video Syur Mirip Gisel
ゴルフのプレーが遅い人、自分では、他人に迷惑を掛けているという意識がない、だから、遅い。とにかく、打つ前のセレモニーが多い、ティーショットの時、先ず、自分が立ち位置を、足を踏み馴らす？何を確認しているのでしょうか、柔らかさ、硬さ？傾斜？それが決まると、ティーを刺す、その時も硬さ柔らかさ？が気に入らないと、立ち位置を決める段階に戻る。やっと、決まって、打つ姿勢に入る。見ると、ティー位置が、出臍（二つ置かれたティ－ショットの位置を示すマークを結んだ線から前に出ている）が、誰も指摘しない、言うと、また、セレモニーがはじまるからだ。
次に、一旦，決まった位置から、素振りを二三回する。まだ打たない、一旦、ティーの位置の２～３M手前に行き、クラブを、両手を伸ばし、約４５℃の高さに掲げる。そして、その立ち位置を左右にずらす、そして、何が決まったのか分からないが、立ち位置を決めた最初の位置に戻る、やっと、打つ体制に入った。それから、一回、二回、三回、時にはそれ以上、素振りをする。その途中、次の人が、打った！と思って、片足を踏み出す様子が見られる。もし、それが、本人の視界の隅に入ると、不機嫌？な表情で、また、ティーの後ろに立って前方にクラブを掲げるセレモニーからやり直す。
この行動は、二打目、三打目でも、これほど、長くはないが、必須の様だ。距離計を必ず使って距離をチェックし、風の強さと方向を、草を飛ばして確認し、使うクラブを決める、その人のキャディーは、予想されるクラブの最低５～６本は。もって、傍にいなければならない、その人がチョロしたら、多分、次のクラブは、カートまで、とりに行かせられる。
次は、グリーン周り、グリーン上、パターで打つ前のセレモニー、ボールの位置から、ピンまでの距離を歩測する、そして、ティーまでと同じくらいの向こう側に行き、振り返り、傾斜、上り下りの確認？をする。戻ってくる途中、自分のボールが通るだろう辺りの左向きに立ち足をそろえる、そして、右に向き直り足をそろえる。何が分かったのでしょうか、やっと、マーカーの位置にボールを置く、方向のマークを打つ方向に合わせる。そして、ボールの手前にしゃがみ込んで、パターを４５度くらいの高さに掲げる、ボールの方向マークの方向が気に入らないと、ボールを置きなおす、そして、立って、ピンの方向にパターを４５度に掲げる、何かを納得したのか、やっと、パットの体制になる。そして、素振り、二回三回、そして、パット、結局、ダフッたり、上を打ったり、自分は失敗したという、そぶりをする結果が多い。
それらの行動は、自分の番になる前に、やっておけることが多いと思うのだが、また、邪魔でなければ、ボールの位置に行っていればいい、また、残り、大体何Mかは、わかるはずだから、キャディーに、あらかじめ、どのクラブが何M用かを話しておいて、その前後、３本ほど持ってくるように言っておけばいいし、私は、歩きながら，何番、と大声で言うし、カートに戻るなら、使うであろうクラブを２～３本、自分で持ってゆく。私はボールの位置へ行って、クラブが届くのを待ち事はない、歩きながら、次は何番かわかるので、キャディーがそれを持っていなければ、カートに向かって歩く、途中でキャディーから受け取ってから、ボールの位置に向かう。だから、ボールの位置に着けば、直ぐに打てる。セレモニーは、素振り一回か無しだ。
その多くのセレモニーの時、他人が真後ろにいること、また、前方４５度の範囲にいることは、本人を不機嫌にするし、動いてもダメ、話は、聞こえないだろうと思う小声でもダメ。何か、気に入らないことがあると、態度に現れる。本人、それだけ、真剣なのでしょうね。
この３～４か月、インドネシアの大都市から、３Mだけが強調されていて、SPBB（大規模社会的規制）という文字が消えていた。営業時間短縮とかデリバリーや持ち帰りだけとか何人以上の集会禁止とか観光地の閉鎖など、あまり、言わなくなっていた。経済活動重視に傾いていた。従来の規制に戻そうとする意見が大きくなっている。
インドネシア人の性格上、規制を強化してもあまりコロナが減ることはないと思うが、各州知事も大統領もこの年始休日の後は、規制強化をしなければならないと思う。これ以上感染者が増えれば、経済がどうのこうと言っていられなくなる。
Anies Beri Sinyal Tarik 'Rem Darurat', Pengusaha Setuju? アニスは「緊急ブレーキ」を引く合図を出します、起業家は同意しますか？
Himpunan Pengusaha Pribumi Indonesia (HIPPI) DKI Jakarta, Sarman Simanjorang bahkan menyebut psikologis pengusaha menjadi khawatir, cemas dan galau.
インドネシア先住民起業家協会（HIPPI）のSarman Simanjorangは、心理的な起業家は心配し、心配し、動揺しているとさえ言っています。
"Dengan kebijakan tersebut, pemerintah DKI Jakarta akan menerapkan pembatasan jam operasional dan pembatasan ruang gerak warga. Jika kembali seperti yang dulu, tentu akan membuat aktivitas ekonomi semakin terbatas dan stagnan," kata Sarman dalam keterangan resmi, dikutip Selasa (29/12/2020).
サーマン氏は火曜日（2020年12月29日）の公式声明で、「この方針により、DKIジャカルタ政府は営業時間の制限と居住者の移動の制限を課す。前の政策に戻ると、経済活動は確実に制限され停滞するだろう」と述べた。
https://www.youtube.com/watch?v=eK5MoHzaALc
Sah! RI 'Tutup Pintu', WNA Dilarang Masuk 正当！ RI「ShutstheDoor」、外国人の入国禁止
インドネシア政府は、すべての国からの外国人（WNA）の入国を禁止することを決定しました。 これは2021年1月1日から1月14日まで有効です。
この決定は、月曜日（2020年12月28日）にジャカルタのプレジデンシャルパレスコンプレックスのプレジデンシャルオフィスで開催された限定会議で行われました。現在、さまざまな科学的データによると、より速い拡散率を持つコロナウイルスの新株のニュースがあります。
update corona 29 December 2020
https://www.youtube.com/watch?v=J2oiDf8qF74
1. 陽性症例数は7.903人増の727.122人
2. 回復患者数は6.805人増の596.783人
3. 死亡患者数は251人増の21,703人
4. 治療中は847人増の108.636人
予想通り、８０００人近くまで行きましたね。ジャカルタも２０００人越えですね。
1 DKI Jakarta: 2.056 kasus
2 Jawa Barat: 1.329 kasus
3 Jawa Tengah: 1.056 kasus
4 Jawa Timur: 789 kasus
5 Sulawesi Selatan: 568 kasus
https://www.youtube.com/watch?v=9cCLajdw3jI
Breaking News! Gisella Anastasia Resmi Ditetapkan Sebagai Tersangka Kasus Video Panas
速報！ ジセラアナスタシアが正式にホットビデオケース容疑者に指名
https://www.youtube.com/watch?v=7i66LcFxIvM
このユーチューブのように、ビデオのサユールという女性とギセルが似ているので、同一人物ではないかと疑っていて、一か月ほど前から話題になっていた。やはり本人だったという事でしょうか。案外気に入った歌手だったのに。相手の男も捕まったようですね。Michael Yukinobu Defretesマイケルユキノブデフレテス、名前から日系人ですね。
Polisi Tetapkan Tersangka Baru Terkait Kasus Video Syur Mirip Gisel
ゴルフのプレーが遅い人、自分では、他人に迷惑を掛けているという意識がない、だから、遅い。とにかく、打つ前のセレモニーが多い、ティーショットの時、先ず、自分が立ち位置を、足を踏み馴らす？何を確認しているのでしょうか、柔らかさ、硬さ？傾斜？それが決まると、ティーを刺す、その時も硬さ柔らかさ？が気に入らないと、立ち位置を決める段階に戻る。やっと、決まって、打つ姿勢に入る。見ると、ティー位置が、出臍（二つ置かれたティ－ショットの位置を示すマークを結んだ線から前に出ている）が、誰も指摘しない、言うと、また、セレモニーがはじまるからだ。
次に、一旦，決まった位置から、素振りを二三回する。まだ打たない、一旦、ティーの位置の２～３M手前に行き、クラブを、両手を伸ばし、約４５℃の高さに掲げる。そして、その立ち位置を左右にずらす、そして、何が決まったのか分からないが、立ち位置を決めた最初の位置に戻る、やっと、打つ体制に入った。それから、一回、二回、三回、時にはそれ以上、素振りをする。その途中、次の人が、打った！と思って、片足を踏み出す様子が見られる。もし、それが、本人の視界の隅に入ると、不機嫌？な表情で、また、ティーの後ろに立って前方にクラブを掲げるセレモニーからやり直す。
この行動は、二打目、三打目でも、これほど、長くはないが、必須の様だ。距離計を必ず使って距離をチェックし、風の強さと方向を、草を飛ばして確認し、使うクラブを決める、その人のキャディーは、予想されるクラブの最低５～６本は。もって、傍にいなければならない、その人がチョロしたら、多分、次のクラブは、カートまで、とりに行かせられる。
次は、グリーン周り、グリーン上、パターで打つ前のセレモニー、ボールの位置から、ピンまでの距離を歩測する、そして、ティーまでと同じくらいの向こう側に行き、振り返り、傾斜、上り下りの確認？をする。戻ってくる途中、自分のボールが通るだろう辺りの左向きに立ち足をそろえる、そして、右に向き直り足をそろえる。何が分かったのでしょうか、やっと、マーカーの位置にボールを置く、方向のマークを打つ方向に合わせる。そして、ボールの手前にしゃがみ込んで、パターを４５度くらいの高さに掲げる、ボールの方向マークの方向が気に入らないと、ボールを置きなおす、そして、立って、ピンの方向にパターを４５度に掲げる、何かを納得したのか、やっと、パットの体制になる。そして、素振り、二回三回、そして、パット、結局、ダフッたり、上を打ったり、自分は失敗したという、そぶりをする結果が多い。
それらの行動は、自分の番になる前に、やっておけることが多いと思うのだが、また、邪魔でなければ、ボールの位置に行っていればいい、また、残り、大体何Mかは、わかるはずだから、キャディーに、あらかじめ、どのクラブが何M用かを話しておいて、その前後、３本ほど持ってくるように言っておけばいいし、私は、歩きながら，何番、と大声で言うし、カートに戻るなら、使うであろうクラブを２～３本、自分で持ってゆく。私はボールの位置へ行って、クラブが届くのを待ち事はない、歩きながら、次は何番かわかるので、キャディーがそれを持っていなければ、カートに向かって歩く、途中でキャディーから受け取ってから、ボールの位置に向かう。だから、ボールの位置に着けば、直ぐに打てる。セレモニーは、素振り一回か無しだ。
その多くのセレモニーの時、他人が真後ろにいること、また、前方４５度の範囲にいることは、本人を不機嫌にするし、動いてもダメ、話は、聞こえないだろうと思う小声でもダメ。何か、気に入らないことがあると、態度に現れる。本人、それだけ、真剣なのでしょうね。
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