(^_-)-☆流石日本、インドネシア [習慣]

IMG_9090.JPGIMG_9091.JPGMM2100からチカンペック方面へはゲートを素通りで入る。チカランででる場合は3500Rpを払って出る。昨日の記述は間違いでした。チカラン以遠の場合は、チカランウタマという新しい大がかりなゲートの自動発券機でチケットを受け取るのでしょうか、
多分そうだと思う。まだ、昨日の今日なので通過していない。ポンドックグデティムールまで行っていないので、どう変わったか、まだ知らない。
 ところで、運営会社にクレームがあったのでしょう。ゲートを通過する処で、説明のビラを配っていた。もっと前に配ればいいのに、インドネシアらしいですね。スプルティ インドネシア。

シンガポール、チャンギ空港の散髪屋さん、10シンドルでカットのみ、その他のサービスは一切なし、水を使ってはいけないそうです。排水パイプが来ていないそうです。洗い物は全くできないそうです。それと、年中無休の24時間オープン、この二つが、この空港の規則だそうです。閉まっている店や施設は全くないことが、この空港の売りだそうです。本当でしょうか。日本人が経営していて、私がたまたま行った時はその日本人一人だったので、その人が私の頭をカットした。当り前だが、手際が良い。あっという間に出来上がり、掃除機の先っぽが、戸棚から出てきて、頭髪を全部吸い取った。衣服も掃除機で掃除をした。最期に鏡で後ろの状態を確認してこれでいいかという。勿論、OKです。流石、日本人、インドネシアの散髪とは別物である。
場所はターミナル2の広い出発フロアーの左端の奥に方、

流石、日本人がもう一つ、空港第二ターミナルの三階のバーガーキングで食べていた時のこと、日本人の若者、別々のグループ男女が、数組ばらばらに坐って食べていた。体形はいろいろ、髪の色も色々、おとなしいのもあれば賑やかなのもある。彼らが席を立った時、全組が、トレイの上の食べた後の包みや飲み物のカップなど所定の位置に投げ込んで、トレイを綺麗に重ねてその大の上に置いていった。中には、ジャンケンでその役を決めて組みもあった。「日本にいる時と同じだね」と言った人がいた。日本は行儀がいい。どこの国へ行っても、日本人観光客の躾は極上だと思う。他の国の人はまちまちで、どちらかと言うとそのままにして席を立ってしまう方が多い。

信号を守るのも日本人である。これも、教育で洗脳されていると言った方がいいくらい、日本人は信号を守る。雑多な人種のシンガポール、車が来ないと思えば赤信号でも、渡ってしまう人が多い。しかし、日本人はそれに追随しない。間もなく二三秒後には、信号が青に変わると分かっている場合で、車がなければ、渡りだす人が大多数になる。しかし、赤に変わるまで待つのは日本人だけでしょう。融通が効かないというか、規則は守らなければならない、特に外国ではなおのことでしょうか。守っていれば間違いない、問題は起きないという意識が強いのでしょう。
ある現地の金属加工の会社で金型を作ってもらった。インドネシアでもこういう金型を使う押出製品を作るのです。どんな製品を作るのか分かる人は押出成形を知っているわずかな人です。インドネシアには知っている日本人はいません。インドネシア人に対する技術指導対象です。金型屋さん、安いが技術的にはまだまだで、毎日のように様子を見に行って指導をしていた。
   
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