(^_-)-☆おもしろい [状況]

 1519 昨日、スパイラルチューブを作ったが、今日は縦割チューブを作ってみた。いずれも、結束用、保護用、強化用に使う、スパイラルチューブは対象物に巻きつけなければならないが、巻きつければ外れない。巻きつける対象の外形の範囲も広い。縦割チューブは真っ直ぐに近い対象物を咥える様に取り付ける。ワンタッチ装着ができるが、ひっかかりがあるので、外すのも簡単、それだけ、振動などがきつければ、外れやすいかもしれない。のノ字チューブともいう。いずれも、45年以上昔に初めて作ったことがものです。
 それらに、畜光顔料を加えてみた。これで、両面テープを貼ったテープと合わせて、3アイテム5重類のサンIMG_0664.JPGIMG_0665.JPGIMG_0658.JPGIMG_0657.JPGIMG_0677.JPGプルが出来たことになる。出来るかどうか心配だけど、4月から本格的に営業をしてみようと思う。
 
 チカラン付近は相変わらず雨が降り続いている。ほんのわずかな、どうしようもなく練っている道路だけが舗装をされているが、どうしようもない道でも多くの個所は修復されず、どうしようも無さが、増している。その点に日系の工業団地の道は丈夫に出来ていると思う。大型コンテナトラックなど重量物運搬の率が高いが、穴があいたり、波打ったりしている個所はほとんどない、その点、日系以外の工業団地は、どこ系とは言わないが、一般道路とそう変わらないくらいに道路が痛んでいるし、痛んでも修復しない、修復したとしても、同じ場所がすぐに、もっとひどい凸凹になる。
 Apa boleh buat!!  No way!!  どうしようもない!!

 パンガンダランからグリーンキャニオンへ向かう道は、今まで経験がないほど、酷い波打ち状態だった。25kmの内20kmはモーグルコース状態だった。対向車の左右に傾きは、こちらに倒れてくるような恐怖を感じるし、事実、大きな岩を積んだトラックが横転していた。対向車がすれちがうときにお互いのトラックが中央寄りに傾いて、接触する光景は珍しくなかった。お陰で、30分もあれば行くところに二時間近くかかってしまって、船の最終に間に合わなくて、単に凸凹道を三時間ほどかけて往復しただけだった。一週間に何万人も訪れる観光地なんだから、舗装はしなくていいからブルドーザーで均すくらいのことはしたらいいじゃないのと言いたい。
 日本人三人の若者は船乗り場のちょっと先の橋を渡って、川の向こう側に沿って海に向かって行くとバトゥ カラスという波乗りスポットがあって、そこまで、通っているそうだ、こんなひどい道、良く行くよと思う。それだけ、魅力的なのでしょうね。
 

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