(^_-)-☆大発見 [体験]

 1518 天国(surge)から帰還して仕事に復帰しました。ちょっとここで、インドネシア語の一口講座です。私は日本の駿河に住んでいます。静岡市駿河区です。江戸時代の駿河の国です。インドネシア人の住所は駿河だと言うと、怪訝な顔をされます。だから、静岡と言わないで、わざと、スルガと言ってやります。間違っていません。ちなみにインドネシア語でもう一つ天国という意味の単語があります。この名前のゴルフ場で楽しんだ人も多いでしょう。Nirwanaです。タナロットに隣接していて、ホテル、レ、メリディアン直営です。海越えのショートホールと棚田で有名ですね。もうひとつ、ジャカルタ タンジュンプリオクコンテナ港の北東に、イスラム以外の人が亡くなった時の為の焼場があります。その名がニルワナです。天国への入り口だからでしょう。じゃんジャン。

スパイラルチューブを作ってみた。それに、青と緑の畜光顔料を加えてみた。これで、畜光製品として両面テープを張ったテープとスパイラルチューブの二種類に増えた。もうひとつ、種類を増やすつもりだ。

今日の大発見は久しぶりの大感激だった。国道沿いのチビトゥンとチカランの中間の金型加工会社を訪問した。そこへ行くとき、帰る時、どの道を使っても、必ず、その道中、どこかで大渋滞にはまる。順調なら30分で行くところを1時間かかってしまう。高速道路、カリマラン、国道である。どこの道を選んでも、選んで走っている道ではなく、他の道を選べばよかったかもしれないと、必ず思う。確認しようがないのだが。他に道は無いのかと、いつも考えていた。そうだ、ジャバベカ1の北西の入り口があるはずだ。広大な工業団地の出入り口が東側にしか無いはずがない。そのことを、訪問した会社の社長さんに話してみたら、有るという。その道の入口を教えてもらった。今まで、気がつかない勝ったわけだ。国道から、入る道が目立たないというか、狭く、大型車は通り抜けできない狭い道、舗装をしてない。本当かな、と、思わされる道だった。例によって、雨水がたまって30cmの洪水になっていたばかりではなく、橋が掛かっていてこれも
普通車もすれちがうことができないほど狭い。交通整理のにいちゃんが、仕切っている。なんと、驚くことに、100mほど進んだだけで、ジャバベカ1に入ってしまった。ジャバベカ1の看板などなし。それから、延々、工業団地の中を走って、通り抜けて、東の正面入り口に至った。すごい、渋滞なし、バンジールなし、30分の短縮だった。ジャバベカ1の工業団地の裏口があることさえ知らなかった。国道を通らなくていい、コタ チカランを通らなくていい、ジャラン カリマランを通らなくていい、それらが四角形の二編なら、この道はその中間の対角線、三角形の一辺だ。距離も時間も大幅短縮である。どこの工業団地も通りぬけの道はある、ジャバベカ1にも有ったことを確認した。
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国道から入ったところの橋の手前
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ジャバベカ1の北西の入り口、直ぐのとろに、新築工場があった。大型車は狭すぎて入れないので、こんなに、静かな裏口です。
  
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