(^_-)-☆どうなっているの [思うこと]

 1737 余談になるが、10年以上前から、インドネシアのパラマウントベッドのカレンダーの写真のほとんどは、私が提供したものです。このことは、何回か紹介させてもらっている。その写真の中に、パンガンダランの写真も時々乗せていただいている。当然、私自慢のラフレシアの写真も提供させていただいている、是非使ってほしいと思う、私が傑作だと思うものもある。しかし、インドネシア象徴の花ラフレシアの写真は使ってもらえない、採用されません。何故でしょうか、分かっています、当然の話です。”腐った動物の死骸“の花、の写真をインドネシア各地の病院の院長のデスクに立てられないですよね。全く、変な名前にしてしまったものです。そんなに臭くないと思うのに。
Dari lebih dari 10 tahun yang lalu, PT.Pramount Bed Indonesia kalender foto yang saya berikan. Hal ini mendapat memperkenalkan beberapa kali. Selama foto kadang-kadang kita menempatkan foto Pangandaran. Tentu saja, saya memiliki gambar rafflesia juga berpikir karya saya, saya akan datang dengan sesuatu, yang kami tawarkan. Namun, Indonesia simbolis bunga rafflesia foto tidak bisa digunakan, tidak diadopsi. Apakah cerita tentu tahu mengapa. "Bangkai hewan busuk" bunga, foto ugal-ugalan Indonesia di sekitar meja Direktur rumah sakit itu. Hal ini kenapa kasih nama yang aneh. Untuk berpikir bahwa tidak berbau begitu banyak.

 アハマド ダニという超有名な音楽プロデューサーで自らはグループバンドのボーカルソンブライター、リーダーをしていて、今もその活動もしている。事務所に何組かのタレントを抱えていて、それらの何組かもかなり有名になっている。息子三人が主体のバンドは、これも、ヒットしていた。その息子たちの一番下、13才AQJが運転して大事故を起こした。7人亡くなった12人怪我人、その息子の怪我は何とか快方に向かっているので、警察の取り調べが始まっている。事故から40日過ぎている。
被害者は賠償金を求めて集まっている。彼からの補償額が表示されたが、亡くなった人の身内には亡くなった人の給料半年分という提示だ。その一か月の給料想定が3ジュタ(2万7千円くらい)なので、総額18ジュタ(約16万円)怪我人には、当然、知れより遥かに少ない。これで、納得するはずが無い。Zulというのは被害者の代表格の人、3ジュタではなくて、4~5ジュタだと言っているのが寂しい。相場はこんなものでしょうか、人の命の評価は小さいですね。Santunanというのは、“好意的な援助“という意味ですね、驚きです。取りあえず緊急ない必要な資金として渡し、後にこれの何十倍の賠償金、慰謝料などが払われるなら話は納得できますが、これが、すべてなら、呆れてしまう。

 Zulheri menerangkan masing-masing korban mendapat santunan dari Dhani sebrsar Rp 18 juta. Jumlah itu dihitung berdasarkan pendapatan korban perbulan dikalikan enam bulan karena tidak dalam keadaan bekerja.
 “Saya rasa Mas Dhani enggak tahu berapa gaji kami perbulan.Gaji kami perhari dan bila ditotal perbulan dapat empat sampai lima juta”kata Zul.
 それと、このダニーという父親、何の後ろめたさや罪の意識が無いようだ。いつも、にやけた顔をして、子供の裁判の事、被害にあった人たちの事、全く、他人事のように、インタビューに答えている。運転の資格が無い子供に高級車を買ってやり、当然無免許は分かっていて、運転をさせていた。この親の罪は重いともうが、インドネシアの法律はどうなっているの、大統領は何を考えているのでしょうか。この男の顔を見ていると呆れるし、腹が立つ。インドネシア人には、この男を責める空気が無い。警察の人間とも、ニヤニヤしながら握手を交わしている。
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 ヌサカンバンガンの火おこし。魚やロブスターを焼いている。
  

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