(^_-)-☆いきなり洗練 [習慣]

 1992 昨日、紹介した女性、今日もアクセスしていただいています。Selamat datang setiap hari
大統領の選挙応援のために、会社の高い地位の人二人が故郷に帰ってしまった。9日の選挙の翌日、復帰するという、10日位の休暇だ。インドネシアでは、こういうことが認められているらしい。

始めてインドネシアに赴任してきた人がいる。SQで来た。日本出発時に、機内持ち込み手荷物が大きすぎる、重すぎるということで、ダンボールで別荷持ちに仕分けられ、他に預ける荷物と一緒に預けたという。中身はコンピューターその他らしい。そして、ジャカルタに到着し、預けた荷物がでてくるのをまった。それ以外のバゲジはあったが、段ボールのそれだけが、最後まで待ったが出てこなかったという。こういう話は、よくありそうだが、実際に聞いたのは久しぶりだ。この件に関して、色々な手続きが必要で、面倒くさい事をしなければならないし、結局、出てこない可能性も大きい。保険だ、何だと、もっと、厄介なことになる、色々やって、結局、あきらめることになる可能性も高い。受け入れ先の会社にも迷惑がかかる。
やはり、特に、初めて、赴任する人は、こういうことが無いように、ハンドキャリーの荷物は、問題が起きる可能性が全くないと思われる程度に、本人も、送り出す会社も、細心の注意を払わなければいけない。重量オーバーをしないように、計量して、確認する事。粉類も止めた方がいい。アルコールなど液体は最小限にとどめる。可燃物は厳禁です。高価な品物、小さいが重いものは止めた方がいい。宅配便に頼むのが一番いい。

とにかく最初は、何事もないように細心の注意を払わなければならない。それでも、何かが起きる心配がある、インドネシアですから。最初から問題に直面したのでは、ショックも大きい。いきなり、印象が悪くなる。

ところで、私のように何をしても問題がない、問題があっても、自分で処理できるようになるには、何をするにも限度が分かっている、インドネシア語で話すことができる。そして、悪いやつの風貌ではない。こういう条件が整っていなければならないと思う。

話は、ちょっと脱線するが、60歳以上の人は、テクニカル アドバイザーでビザを取れないのが通説になっているようだが、私は特別らしい。70以上になっても取れるらしい。今はダイレクターになっているが、早い機会に、今の会社に籍を置くには、雇用契約の内容を変えてもらってアドバイザーに切り変える予定だ。
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帰り道、舗装工事中の場所に駐車していたアンコッタがここに移動している。そのすぐ先で、こんな車を見た。
 

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