(^_-)-☆海外で暮らす [情報]

 1998 高齢者の一人暮らしのささやかな、食べ物の準備、ジャガイモは牛肉のコマ切れと玉ねぎのスライスと共に、ソッ ブントゥットゥのブンブで煮詰める、二三回、熱したり、冷ましたりして、味を沁み込ませると同時に、肉を軟らかくする。梨はジュースにする。ちなみに、この大きさのまな板をインドネシアでは手に入れることはできないと思う、この半分の面積なら手に入る。
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先ほど、ある、ネットへの投稿を読んだ。高齢者の海外移住は順調に行くのか?というようなタイトルだったかな?年金の受給額が夫婦で月10万~30万円、他に収入は望めない状態で、物価の点で、日本では暮らしにくいと思うリタイヤ族は増えているとのこと。そこで、海外なら、月10万円あれば、並み以上の生活ができるだろうというわけだ。それはその通りだと思う。東南アジア、マレーシア、タイなど比較的、日本に近い生活ができる国でも、そんな金額で充分だと思う。

私がいるインドネシアなら、住む場所にもよるが、私が住んでいる地域で、インドネシア人波の食生活ができれば、私一人で5万円あれば十分お釣りがくる。衣類にお金が掛からない、借家も月2万円以下、ガソリンは50円くらい、どうですか、老後の海外移住、あるいは、日本と海外に住処拠点を持ちたいという人には、お勧めです。
言葉をならえば、その習う時間も充実するでしょうし、日常会話をできるかな、と思うころには、仕事の経験を生かして、日系企業に売り込めば、労働ビザも取れるようになるかもしれない。給料をもらわなければ、手伝いをしながら過ごすこともできる。
積極性な人には、新しい世界が広がって、老後の生活を充実せるには。有効でしょう。奥さんが付いてくるかどうかも、条件の一つになるでしょうね。

国によって、年金生活者の長期滞在ビザ習得の条件が違います。ネットでチェックすれば、簡単に知ることができます。年収(年金)、預金の最低限度を上回っていればOKという国が多いと思う。日本人なら歓迎という国が多い。

最後にその著者は、それらの斡旋や手続きや住処の条件などで、完全に信用してしまわない方がいい、と、言っている。特に「日本人」には、と言っている。私もその通りだと思う。海外にいて、腰淡々と日本人を利用して小銭を稼ごうと目論んでいる人は意外に多いと思う。
  
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