(^_-)-☆一日目 [情報]

 2194 ゴルフ仲間がまた一人去る。定年退職だそうだ。約3年のお付き合いだった。今日が最終でした。聞くところによると、仕事のビザの打ち切りを申請した日から1週間以内に国外に出なければならなくなったそうだ。今までは、申請の日からではなく、取り消された日から2週間以内に出れば、いいことになっていた。新しい制度になったので、申請する前に、身辺整理や出国のためのチケットを手に入れて置く必要がある。また、お金の積み方によっては、申請した翌日に取り消されるらしいが、通常の費用で済まそうとすると、三四日掛かるそうで、その場合は、エポの後、三四日以内に国外に出なければならなくなるという。
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Pemerintah kembali menurunkan harga bahan bakar minyak (BBM) jenis Premium menjadi Rp 6.600 dari sebelumnya Rp 7.600 per liter dan Solar jadi Rp 6.400 dari sebelumnya Rp 7.250 per liter. Penurunan ini adalah kali kedua yang dilakukan pemerintah Jokowi-JK setelah sebelumnya harga Premium menyentuh Rp 8.500 dan Solar Rp 7.500 per liter. Harga baru ini akan mulai berlaku Senin, 19
しかし、地方によって少し違うようです。

ガソリンなど原油が元になる燃料の価格が変動制になっていた。私が前回、帰国した時には8500Rpだったが、いつからか、昨日まで7600Rpでした。今日から6600Rpになっている。8500Rpに値上げをする前の価格に戻ってしまったことになる。値上げに大反対をして、無茶苦茶なデモを仕掛けた連中は、矛先がなくなってしまった。税金からの補助を減らすことに反対したのに、その減らされた補助金は変わらないのに、である。
そして、多くの人は価格が下がることを喜ぶ。ところが、喜ばないどころか、憤慨している人もいる。どんな人か分かりますか。 日本ではあり得ない商売の人達です。
道端にペットボトルヲ並べてガソリンや軽油などを打っている人たちです。プルタミナならぬプルタミニ(私がそう言っている、インドネシア人も納得の名前)です。田舎へ行けが、必ず、あちこちにあるし、ガソリンスタンドが遠い人にとっては便利だし、時々、ガソリンスタンドから売る燃料がなくなることある、そんな時も必要な商売です。彼等の多くは、ガソリンスタンドで車のタンクに入れ、それを抜いて、ペットボトルに移して売るのです。8500Rpで買って、1万Rpで売るのです。ガソリン価格が上がることを予想される場合は、上がる前の値段で買っていて、上がった後の価格に20%ほど乗せて売るので、相当、上手い商売になる。買占めなどで、上手く、立ち回る人もいるし、警察もそれを見て、見ぬふりをし、アンダーテーブルをせしめるのです。そして、今回の値下がりで、彼等は怒っているのです。8500Rpでため込んだガソリンを8000Rpで売らなければならなくなったからです。
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元々変動価格に外資系のガソリンスタンドも1,2万Rpくらいから9000Rpくらいに下がっている。どこのガソリンスタンドも各種燃料の価格を変えて表示できるようにしてある。古いガソリンスタンドにはないが。

仕事をする場所は、まだ決まっていないし、いつ、ビザが取れるかも未定だ。一か月以内に、決まらなければ、また、日本に帰ることになる。しかし、今回のもっと重要な目的は、前にいた会社とのしがらみを消すことだ。それができなければ、消すための手段を取ることにある。単純にいえば、目を覚ましてもらうことだ。私一人の問題ではないので、そのための打ち合わせを急いですることになる。
  

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