(^_-)-☆日本初日 [情報]

 2742 今朝、約一時間遅れで、羽田に到着、そのまま、新宿に向かう。とにかく、東京の中は、知らない。完全に浦島太郎だ。先ず、大きくて重いバゲジを預けるにはどうしたらいいか。品川で山手線に乗るので、その前、また、戻る品川で預けようとした。コインローカーに荷物を入れるのは初めてで、探した、そして、有った、しかし、全部使用中という分けで、なかなか見つからなかったが、やっと見つけて600円で大きなバゲジを押し込んだ。200円で新宿まで、さあ、新宿がわからない、とにかく、新宿は学生時代に10回ほど甲府から来たことがあるだけで、50何年振り、全くの迷路、先ず、ホームから上に上がったら、南口とか東南口?などとしか書いてない。目当ての西口がない、仕方がないから、近くの人に聞いた。ホームに降りて、反対側にあるよ、と言われた。その通りにしたら、一応、西口に出た、しかし、西口にも出口が一カ所ではなかった。どこから出ようか迷いながら、適当に地上に出た。郵便局方面は分かっていたので、交差点を地下道から渡った。その地下道が、ずっと先まで続いている。どこで上に出ればいいの?都庁関係の建物の前に出た・この辺りだということは分かる。既に、過ぎ傍まで来ていることは分かる。しかし、どのビルなのか分からない、通り掛かりの人に三人聞いた。四人目に、知っている人に当たった。あの茶色いビルだよと。

着いた。目的の会社のビルに、そして、エレベーターを探した。有った、しかし、14階までだった。23階に行くには、また、別のエレベーターを探した。その会社の受付に付いた。誰もいない、電話が置いてある。会いたい人の部署をプッシュするのだが、その方法が分からない。違うことが分かっていて、掛けるしかなかった。出てきてくれた人に聞いて、会う人に電話をすることができた。

 デフュージョン剤の話を聞くことができた。そして、送ってもらえることになった。大成功、また、インドネシアで楽しみが出来そうだ。浦島太郎が大東京、新宿をリックを背負って歩いた結果に満足だった。

 家に入るのはいつもより三時間遅くなったが、上の子が丁度帰ってきて、家に前で鉢合わせ、大きくなった、4か月で二センチ伸びたそうだ。いきなり、テストの結果をだしてきて、おじいちゃん、学年が替わって、急に頭がよくなったみたい、と言っていた。図形のテストを出してきて、おじいちゃん、これ、やるから、間違っていたら教えてと言いながら、解いて見せてくれた。答えは正しかった。だが、解くのに遠回りをしていた。ここをこちらに移動して考えれば、もっと、簡単にできるよと、解き方のポイントを教えた。納得してくれた。もう、こんなになったんだと、うれしかった。ずっと家にいれば、毎日、教えてあげられるのに、とも、思った。
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インドネシアの高速道路は路肩走行が普通だ。


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