(^_-)-☆寒かった [情報]

 2903 7;24スタートだった。6;30前に家を出る。日の出前、真っ暗。そして、寒っ!!!ゴルフ場に着いたのが7;00.車の中が程よく暖かになったのは乗ってから15分後、着いた時には、やっと、体が温かくなったかな、というところ。車を降りたころ、明るくなってきた。寒い。鼻水が出始めた。

ということで、思ったこと、車の暖房(冷房でもいい)を自動ONに」出来たらいいなと思う。聞いたことがないが、そういう車あるのかな。例えば、乗る15分(セッティングが出来る)前にONになる。乗る時には、望みの温度になっているように。エンジンがかかっていなくても、車の中を温める方法が在って、それを、タイマーなので、自動ON、OFFが出来るようになればいいと思う。
エンジンが自動でかかってもいい。同時にエアコンもオンになる。このときは、勿論、パーキングになっていて、サイドブレーキがかかっているのが条件。風呂場やトイレを温めておくことと同じ理屈だし、理由です。
検索をしても、オートエアコンとしか出てこない。
こういうシステム、そんなに難しいことではないと思うが、作らないのには、何か、法的な理由があるのでしょうか。
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スタートホールの日の出。

今年はついに着工できなかった中国高速鉄道ジャカルタ、バンドゥンでしたが、来年には着工するそうです。来年のいつかは決まっていないようですが。まだ、決して、放り投げてはいません。大統領も、ハリムの空軍基地付近の土地使用を認めているようですし、早くやれと言っているようですし。
Profil Proyek  ジャカルターバンドゥン 高速鉄道のプロファイルです。
Nilai investasi: US$ 5,135 miliar (Rp 68,13 triliun) 6000億円くらい
Panjang rel: 142,3 kilometer
Stasiun: Halim, Jakarta Timur; Walini, Bandung Barat; Karawang, Jawa Barat; dan Tegalluar, Jawa Barat.
Luas lahan yang dibebaskan: 650 hektare
Mulai beroperasi: 31 Mei 2019
Pelaksana: PT Kereta Cepat Indonesia-Cina (konsorsium BUMN Indonesia dan Cina)
Kecepatan maksimum: 300 kilometer per jam
Tarif: Rp 200 ribu per orang
Target penumpang (tahun pertama): 28 ribu orang per hari
これによると、2019年5月31日運行開始。ジャカルターバンドゥン間料金20万Rp(1800円くらい)。当初の乗客数目標、一日2万8千人。

30分ごとに運行し、一日15時間なら30往復、2万8千人なら、一車両平均 900人、そして、全員がジャカルタ、バンドゥンに乗るとして、一日の売り上げ、約5千万円 どうでしょうか、30往復などしないでしょうし、いって、この半分、1万5000人弱、2千500万円くらいがやっとでしょう。車を使う人数は減らないと思う。
 

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