(^_-)-☆ここはど? [旅]

 3037 私は誰?クンダリくんだりまで、行ったと、以前。クンダリのことを書いた、マッカサールの次にクンダリ経由でワカトビに来ている。Patuno hotelに泊まっている。空港は島の東、ホテルは、北にある。なぜここかというと、Wi-Fiフリーということだったから。ただし、ロビーとレストランだけで、各部屋では使えない。私に部屋とレストランの距離は500m以上、だから、今、夕食を取りながら、4時間ほど、粘っている。三日間、多分同じだと思う。
1時前に車で出発、ムンギナップ駐車場に着いたのが、3時前だった。高速道路、スマンギの手前まで、ガラガラ、これじゃ、早く着きすぎると思っていたら、突然、渋滞になってしまった。三車線の内、二車線の舗装工事をしていて、タンゲラン方向への分岐点でやっと解消した。

ライオンエアーグループのウィングスエアー、ターミナル1のA、3時半ごろ、搭乗手続きカウンターに向かったが、20くらいあるカウンターすべてに10人以上並んでいて、こんな、早朝から、出発するんだと思った。4時半離陸、そして。ワカトビの空港に降りたのが、11時だった。マッカサールからはプロペラ機だった。以前、クンダリの時と同じ。
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例によって、何の予約もしていない。ターミナルから出たところにタクシーカンターに近づいただけで、ユニフォームを着た運ちゃんが三人ほど、すぐに寄ってきた。そのうちの一番体格がいい、おっさんが、よくしゃべりだした。その人に、しゃべるような形になってしまった。今日は島の中を案内してもらう明日はシュノーケリングをしながら島巡り、スポット巡りをしたいという話から、夕方まで、いくらで案内してくれるか、ホテルはWi-Fiの可能なところなどと、彼に聞くようになって、頼むようになってしまった。60万Rpで,6時間ほど島中を案内してもらって、途中、ホテルの予約もした。ちょっと高くて、一泊60万RpでOKにした。
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パサールが印象的だった。あちこちの、何やかやの売り名で地元のおばさんたちと会話が弾んだ、何がそんなにおかしいんだと思うくらい、皆さん、私の喋りで大笑いをする。私が見える場所にいる人たちは、全て、私を見ていて、何かを話しかけたいようなそぶりをしていた。あれを食べろ、これを食べてみろとうるさく寄ってくる。何やら、得体も知らない、食べ物を食べ出せられた。エナック?と聞くから、”OISHII“と、答えてやると、また、大受け。ウニを見て、美味しそうだねというと、割った、中身を出してくれるが、次々と割ってくれるが、中身がないものばかり、すると、隣にもウニを売っている台があって、そこのウニは、上下に割って合って、真ん中から、黄色いウニがはみ出て見えるくらい詰め込んであった。聞いたら、どのウニも身が小さいから、10こくらいから集めて詰め込んであるという。一個5000Rpだよ、食べてみると。美味しい、全部食べてしまったら、大喜び、日本人が美味しいと言ってくれたと。代金はいらないというが、1万Rp無理やり渡した。ただし、日本人にはお勧めしません。食べてお腹を壊しても責任持てません。インドネシアの食べ物全部、自己責任です。
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あまり高い山はないが、ちょっと高台から見下ろした海、そして、何が何だかよくわからないが、海岸沿いの道から天草の養殖場だそうだ。確かに天草が道端に落ちていた。

Wangi-wangi Kaledupa Tomea Binongkoの主な四島の頭文字でWAKATOBIですね。若飛び、ではないですね。
  
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