斜めからインドネシアを眺めよう 422 [日常]

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東カrマンタンのマハカム川のサンセット
Web siteが正常に働きだした。
 Angodo wijoyoインドネシアで最大話題の人物ですが、所在が分かっていない。インドネシアにはいない。警察、検察と汚職実業家対、KPK(汚職撲滅委員会)の大きなもめ事の、その、実業家の名前である。
 前のKPK委員長で、殺人の疑いで拘束されているアンタサリも、どうも、彼に、はめられたようだという見方になってきて、警察ではなく、第三者(Tim 8)の調査団から、事情聴取が何回か繰り返されるようになった。
 フェイスブックへの投稿が100万を超えた、そして、KPKに味方する意見がほとんどで、デモの呼びかけもされている。ジャカルタ中心地帯も、今、そのデモが頻発しているようで、ジャカルタ在住の日本人から、最近は渋滞がひどいという話を聞く。

私の左目の斜め上5mmくらいのところに三センチほどの切り傷が残っている。三歳の時にこの橋の下で、転んだ時に,つかんでいた牛乳ビンで切ったのでした。父親が私をおぶさって、土手を走って病院まで行って、傷を縫ったのを、はっきり、覚えている。物心がついてから記憶に残っている出来事の三つ目でした。その傷は、はじめは小さかったのですが、顔が大きくなるに従って、長くなり幅も広がった。そのうえ、悪いことに、今お技術では残らない、縫った後が残ってしまい、それを見ると、傷がトカゲのように見える、縫った後が前後の足のようで、自分でもトカゲのように見える。
小学校へあがったころから、誰からも、トカゲのようだと言われた。いつの間にか、あだ名がトカゲになってしまった。“おい、トカゲ“と呼ばれるようになってしまった。先生からも、本当にトカゲのようだなと言われたことがある。
ガキ大将のグループと正面から戦う立場になっていたので、特にその子分連中から、そう言われていた。
後に、ヤクザにでも、なっていれば、トカゲなんたらと、はくのある名前が付けられたと思うが、そっちの方向とは全く違うので、間抜けな感じの傷が残っている印象だ。さすがに、中学生になってからは、そう呼ばれることはなくなった。
高校へ入ったころ眼鏡をかけ始めたので、他人から全く気がつかれることも無くなった。


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