(^_-)-☆早速きつい洗礼 [思うこと]

   IMG_7540-.JPGIMG_7540.JPG アチェまでのチケットは往復1.5万円、なぜか、バリまでと同じ、安かった。宿泊費は一泊4千円程度、タクシーのレンタル料は1時間5百円、8時間で約4千円、これはウェー島の中も同じでした。アチェからウェー島往復スピードボート代は千円。片道所要時間は1時間でした。バリの料金に比べればおそらく全てが半額程度だと思う。ですから、欧米人も、これを知れば、バリよりこちらを長期滞在の場所にするでしょう。海は汚れていなし、もの売りは煩くないし、食事や色々な道具のレンタル料も安い。イスラムが厳しいので風紀もいい。マレーシアやタイに住む日本人にはお勧めです。プーケットから船で訪れてもいいところだと思う。
 アチェの新築、空港ターミナルビル、モスジッドではありません。
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page231.html アチェ旅行記
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page229.html アチェ
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page230.html ウエー島

 現実の世界に戻って早速、インドネシアらしい話に出会ってしまった。分かってはいるが、精神的にやられてしまう。セトレスが増す。
 先週中の今日、届けると約束したものがある。13:00頃という約束だった。二時になっても届かないので、約束した人間に問い合わせた。返事は、いつものとおり、ラギジャラン(途中の道)の返事。誰もが、いつもこういう返事、私は、「それでは、分からない。今どの辺りまで来ているのか、あとどのくらい時間がかかるのか」と聞く。ご本人、「分からない、ドライバーから連絡が無い」という。「ドライバーから、連絡が無くて、どうして、道の途中と分かるのか?ドライバーに聞かないのか」というと、黙ってしまう。「直接、私からドライバーに電話をして聞くから、ドライバーのハンドホン(HP)の番号をおしえろ」という。しぶしぶ、電話番号を教えた。それが、HPの番号ではない、どこかの事務所の電話番号だ。そこに電話して分かったことは、最初に約束したところは販売元で、製造元の電話番号を教えたのです。ドライバーなどとは全く、関係無かったのでした。そのい製造元の人、曰く「ここで、作っているのではなく、今、作っているところから届けられたばかりで、今から、修正して、明日の夕方までには届けます」という。全く、とんでもない話で、最初の約束は何だったのか、その後、今日に対応も、今、届けるための道の途中という返事も口から出まかせ。人を待たせていること、そして情報も出鱈目、良く、それで商売が出来るなと思う。
 もう、どうしようもないので、水曜日の午前中に届けるように製造もとと約束するしかなかった。今度は、守ってくれることを期待する。

  
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