(^_-)-☆どうなっているの [思うこと]

IMG_8906.JPGIMG_8911.JPG   変なことがあった、韓国人と結婚して妊娠したばかりという、ジャバベカゴルフの元キャディーが夜9時過ぎに家へ来た。何か月前に一緒に回ったことがあって、キャディーの仲間に私の家が近いことと、電話番号を聞いたのでしょう。その結婚したばかりで妊娠していると聞いたのは、彼女が家に来てからである。名前も顔も覚えていなかった、リニーという名前を聞かされても、覚えがない。遊びに来ていいよということにして、実際、来たが、彼女は私を知っているのだが、私には記憶がなかった。
来て、直ぐお腹がすいているから、何か食べさせてくださいという。カレーが余っていたので、食べさせた。

リッポチカランの奥の方に住んでいるが、旦那が一カ月間バンコクへ出張で、家にいないので、私を思い出して、来てみたかったという。結局、私がゴルフをするため朝5時に家を出た後、家から出て行くまで、別部屋に寝ていたらしい。ゴルフを終わって、会社へ寄って、金型屋へ寄って家に15;00頃帰ったときには居なかった。あとで、SMSが入って、カラワンの実家へ帰っていることが分かった。
彼女、いったい、何を考えていたのでしょうか。また、遊びに行きたいと言っていた。妙なことだった。
妙といえば、マリアの子供が12日に生まれたことである。昨年四月には妊娠していなければならない。ブログを読み返せば、彼女がスラバヤは帰っていたかどうか分かるが、私は日本へ帰っていなかった。8月に、妊娠をしやすくするための手術をしたいと言って、スラバヤのご主人の所へ帰って行った。レバラン前に、二回にわたって手術をしたと言っていた。妊娠するまでこちらへ来ないようにと、言い渡してあった。妊娠して移動しても、構わない月数になったら、来てもいい、こちらで子供を産んでもいいよ、と言ってあった。
それが、いきなり、子供が生まれたと言ってきた。そして、明日は、子供の頭髪を切る儀式を行うという。その写真を送ると言ってきた。キツネにつままれているようで、何が本当なのか、分からなくなった。ともあれ、本当に自分の子供を授かっているなら、オメデトウである。私も、そのための資金的援助は、惜しまなかったのだから。そして、彼女と再び会うこと事はない。本来、私と一緒にいることは彼女がお金をほしいという気持ちからだけだったので、私は早く旦那のもとへ帰ってほしかった。彼女の代りをほしいなら、いつでも、誰かに頼むことはできる。半年先にはインドネシアにいなくなるのだから、これで良かったと思う。

旅に出ていたので三週間ぶりのゴルフでした。山へ登ったり、海で泳いだり、海岸を走ったりしていて、かなり鍛えたので、ゴルフの歩きは足が軽かった。だからといってスコアーが良かったとは言えない。
川へ入って足でボールを探している人、見えているのは三人だけだが、この時だけでも他に三人以上いた。ロストボールは大体十個五百円くらいで売っている。
ここのゴルフ場のプレー費だが、聞く処によると、ビジターは1,5ジュタらしい。高い!以前からメンバー以外は誘いにくかったが、なお、誘いにくくなってしまった。日本人関係のコンペは殆ど無くなっているが、全然、無くなってしまいそうだ。ジャバベカでやるなら、参加したくない、という人が、なお、多くなってくる。
中型トカゲ、ビヤワックの子供の珍しいツーッショット。

 
タグ:珍妙 不可解
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