(^_-)-☆あなたにも直ぐできる [情報]

 一先ず、親しくしていただいた方々とのゴルフは今日で終わった。昼食時が簡単な送別会とおっしゃる。しかし、私にとっては送別の気分は全くなし、日本でちょっと暇が出来ればインドネシアへ来てしまうだろうし、今の会社のアドバイザーという職は来年の三月まで契約が残っているし、住処も同じ期間、既に契約してある。いわば、まだ、インドネシア人のままともいえます。なので、一応という送別会で、本当の送別とは誰も思っていない。
 日本の仕事の環境、雰囲気が私の居心地を悪くすれば、しがみつく理由は無いので、さっさと、居心地が良い環境や雰囲気に居場所をまた変えるでしょう。70近くになって人様にああだこうだ云われたくないし、言いたくもない。その割に書くことはたくさんある。

 ということで、国家公務員、頼りにならないことが明らかになった。知識が無い上に探そうとする意欲や行動力が無い、体力も頼りない。
 それではどうすれば殆どいつでも100%近い確率で会えるようになったのか。今までまったく公開されていない、私の経験から生まれた秘策があるのです。これからそれを明らかにしてゆきます。5分読んでいただければ、誰でも私と同じようにパンガンダランで幻のラフレシアに会うことが出来るようになります。先ず、その前に、体験者の感想を紹介させていただきます・・・・
 最期にこの本を購入の手続きをしてください。・・・どこかで、見たばかりの迷惑メール見たいですね。
 私の場合は本を売っていません。今から書きます。基本的にパンガンダランのチャガラルアラムの中のどこかにいつでも必ず開花しているラフレシアがあるのです。そして、その場所は何箇所かあって、殆ど、決まっているのです。何十年か過ぎて場所が移動するかは知りませんが、15年前から、場所は変わっていません。チュルッグ パナンジュンンという滝に向かう道は其のラフレシアが咲く場所を通っているのです。おそらく、何十年もかかって、幅50cmくらい、その道は出来たのだと思う。崩れたり、大木が倒れて塞いだりして、道筋は変化をしていますが、必ず、本筋に戻ります。

 ラフレシアは道の両側にあるように道が出来ています。しかし、その道は沢を歩くことが多く、沢から出ても、その両脇に崖の細い道を通ります。たまに、ふと、足元で踏んでしまいそうなところにも蕾を見つけることが出来ます。しかし、多くはそこから両側のかなり急な坂の上にあります。
ラフレシアは先ず、臭いで探します。ですから臭いに敏感な人が必要です。犬にラフレシアの臭さを覚えさせて、連れて行って探せば一番いいと思いますが、そうした人やそうした研究者はいないようです。IMG_0663.JPGIMG_0661.JPG
 旅行記
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage041.html
http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/newpage0010.html
写真 
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0307.html
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0304.html

 http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page238.html

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