(^_-)-☆また、予知外 [矛盾]

 1549 また、私の予測が当たった。淡路島の地震です。その道の権威と言われる方々が、予測や予知をしていて、何年以内の大規模地震が起きる確率が何%とか、犠牲者が何人くらいになるとか、津波の高さな何Mに達するとか、何十年も前から言っていて、この二年くらいは、その規模や範囲を広げている。
 私の予想か、“権威と言われる人々が予測しない場所に、大きな地震が起きる“です。あれほどの東北地震を予測しなかった。阪神大震災も奥尻も中越も福岡沖も島根西部もことごとく、彼らが思いもかけない場所と規模で発生していた。今回の地震も全く彼らの頭には入っていなかった。
 私の今後の予想も変わらない、今の地震専門家の皆さんが言っていることは、場当たり的な口から出まかせ、ただの“オオカミ少年”集団です。予算の配分をしなくてもいい。もっともがけない、ひらめきのような、新根拠を示すような、ちょっと変なことを唱える人に予算の配分をした方が無駄使いが少なくなる。
 ということで、私がこの世にいる間に、東京直下型の地震はないし、東南海沿いを震源とする大震災も大津波もない、富士山周辺の大噴火もない、日本の今予想されていない地域でM6以上の地震は10年に一回程度の頻発さであるでしょう。例えば中国地方は九州南部。南部北海道などです。

 変なことに地震が起きてから、活断層がどうのこうのと言っている。言っている本人たちは、恥ずかしくないのでしょうか。日本中、断層、活断層は無数にある。それに断層と活断層はどこが違うのでしょうか。明確に線引が出来るのでしょうか、地震が起きるから断層が出来るのではないでしょうか、断層が地震を起こすのでしょうか、断層が起こすなら、日本国中、断層による地震が起きる可能性があるし、断層が起こすのではなく、地震が起きた時に当たらすく断層が出来たり、今までの断層がもっと大きくなったりするなら、断層のことを言っても仕方がないでしょう。震源になる理由や場所を追求しなければならない。権威が予想できない場所、思っても見ない場所で震源になっているこだから、今までの常識のようなものをすてて、まったく新しい追及の仕方が出来る人が現れなければ、予測はできない。ということは、現在は的外れの研究をしているので、地震の予測はできないのです。地震学者はそれを認めなければならない。
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 バリのウングラライ空港で北の空から南の海方面に向けて着陸しようとしたバンドゥン発ライオンエアー機がオーバーランして海に入ってしまった。浅いから五分の一ほどしか沈んでいない。乗客乗員全員、103名は怪我の大小だけで、無事だった。通常は海側から着陸する場合が多い空港で、陸側から着陸することは珍しい、この時は海から風が吹いていたのでしょう。
 日本からの航空機はキンタマニやアグンの山の上空を通過して、デンパサールの上を通りすぎ一旦インド洋側に出て、Uターンし、海鮮料理レスタランで有名なジンバランの海岸を右に見ながらウングラライ空港に着陸します。
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