(^_-)-☆一か月でスルガ [体験]

 2057 ご存知、私の家は、スルガ(駿河)です。ご存知、インドネシア語でスルガ(surga)は、“天国“”パラダイス”ですね。その駿河に10月の始めに戻る。あと一か月のインドネシアだ。仕事から、しばらく,離れることが確実になった。間もなく、解放されるだろう。というより、自分を、自分の動きと能力で解放する。というより,脱出させるといった方が、表現が合っているかもしれない。
その打ち合わせのスタートが今日だったが、どうも、おもわしくない。このままの状態でも、何とかなるでしょう。時が来れば、全てが終わるでしょう。光が見えてきた。残りの時間を大切に使うことに集中しよう。
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典型的なインドネシア料理のレストラン、パダン料理は、出来ている、色々な種類の料理というか、食べ物が小皿に盛ってあって、それを何皿もテーブルに広げられる、ちょっとでも、突っ突付けば、その皿の代金は払わなければならない、という、システムだ。それとは違って、色々な料理が大皿に盛ってあって、それらから、食べたい品を取ってもらう。生野菜もあるし、テンペゴレンやアヤムゴレンなどは、当然、並べられている。名前を知らない料理の方が遥かに多いので、食べてみようと思うものを指差して、取ってもらう。スープも一通りある。ショッピングモールに入っている全国チェーン店の価格は決して安くない。満足できる量を注文すれば、一人当たり、6万Rp(500円)以上になるでしょう。飲み物を頼めば、合計で8万Rp以上になってしまう。日本食レストランとあまり変わらない。日本のインドネシア料理店で食べるのと、そう変わらない。
それでも、こういうレストランはどんどん増えているのだから、インドネシアの生活水準が上がってきているのでしょう。高いと思わないで食べる人種が増えているのでしょう。

私はインドネシア料理も普通に食べるし、もっと安い、こういうレストランの半額以下で同じような料理を食べることができるし、味も、高いから美味しいと思ったことはない。
 

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