(^_-)-☆気を失う翌日

　２１３８　昨日、医務室に寝かされて、１０分ほどで、気が付いたそうです。すっきり目が覚めたそうです。直ぐに帰ろうと思ったが、彼女の小さなバックをカートに残したままだったので、私たちのプレーが終わって、カートが戻るまで、暫く待ってから、家に戻ったそうです。私は、当然、その後のことを確認する事なく、食事や打ち合わせに戻ってしまった。何も、心配はしていなかった。

その通り、今朝は、彼女が待っていた。顔色もよく、すっきりしていて、昨日はごめんなさい、と挨拶した。全く、何もなかったように、いつものように、一緒に回った。話好きの彼女、冗談を言って笑わせる彼女、そのペースに変わりはなかったが、ちょっと、座った時に、物思いをしている事がある。その時に、顔の前に手をかざして、「ハロ～～」と声を掛ける。彼女、笑って答える。大丈夫と。

休日出勤の会社が多かったのでしょう。日曜日にしては、空いていた。大型のコンペが中止になった。そして、聞くところによると、月曜、火曜も先週と同じ規模のデモが、すべての工業団地で実施されると、予告されているそうです。両日とも、昼ごろから、夕方にかけて、工業団地に向かう車は、入れなくなるでしょう、ということです。どうしても、行くなら、午前中だけでしょう。私も午前中、早い時間に、ＭＭ２１００に行く予定がある。最低賃金の上げ率が決着していないからだそうだ。新、ジャカルタ知事に副知事からなった、アホッさんは、８％でいいと言っているらしいが、それに抑え込むのは、無理でしょう。

ハローキティが４０才だとか、インドネシアのハローキティは、インドネシアが生んだキャラクターかと思われるほど、浸透している。女の子に圧倒的な人気、誰もが、ハローキティが印刷されている小道具を持っていると言っていい。生み出した女性、あまり、表に出ないようですが、大したものだと思う。私もインドネシアへの小物の土産の中に、必ず、ハローキティがプリントされている物を一つ以上は入れている。外れがない・
　

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