(^_-)-☆日本にはない [インドネシア]

 2337 その7 小学生がバイクを運転し、二人のり、三人乗りは珍しくない、バイクや車で小学生が学校に通う姿は珍しくない。都会やちょっとした郊外でも、学校へは、家に人が送り迎えをするのが当たり前、従業の終わりは昼、朝と昼にはがっこいの前の道路は渋滞する。また、学校の前にカキリマが何台か来ていて、お菓子や飴やジュースなどを売っていて、休み時間、それに、群がっている。日本では、あり得ない、あってはいけない風景だ。

 その8 観光バスではなく、観光トラックが幅を効かせている。近くはタマンミニ、アンチョール、ラブナン、ちょっと遠くは、タンクパンプラフ、ジャティルフールなど、勿論、自家用車は観光バスの方が多いのだが、トラックに老若男女、ぎゅうぎゅう詰めで立って乗っている。違反だと思うが、ジャラントール(高速道路ではなく有料道路)でも、偶に見かける。自動発券機で入る場合は咎める人がいない。

その9 インドネシアに赴任して、空港で、直ぐに思った事、皆さん、長そで、厚着をしている。ジャンパーを着ている。半ズボン、Tシャツの人が見当たらない。その後、デパート、ショッピングモールには、やはり、セーターやチョッキやジャンパーのコーナーがあるし、土産物に日本製のセーターを買って来てなどと言われる始末。このくそ暑い(当時はそう思った、今は、そうでもない時の方が多い)のに、何で寒がりなのか不思議だ。

その10 どこもかしこも、ゴミの山は凄いのは何度も触れていることだが、もっとすごいのは、家の前に出したごみ袋が、出すと、直ぐ、どこからか、人がやってきて、カギ棒で突っついて、破いて、中身をバラバラにしてしまうことです。ゴミを出したのを嗅ぎつけるのでしょう。 早い者勝ちの世界でしょうか、縄張りがないように思う。
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PCカバーの清算が軌道に乗ってきた。続くといいがと思うが、今の組織や人用では、あまり、期待を持てないと思う。

オーナーが日本から帰って、突然の来社、びっくり、実情を話しておいた。交替を提案。転換するか。


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