(^_-)-☆どうなるのかな [インドネシア]

 2959 4月19日がジャカルタ特別州の知事決選投票日ですね。アホックさんとアニスさん。ジャカルタは、この日は休日になるのでしょうか。他の県の状況はどうでしょうか。他でも決選投票があるのでしょうか。

一か月ほど前に、工事が再開されたと言われていたバンドゥンまでの高速鉄道、まだ、始まっていない。
Proyek Kereta Cepat Jakarta-Bandung Makin Menakutkan
高速鉄道プロジェクト ジャカルタ バンドゥン益々 怖いことになっている
Mega proyek yang dijalankan oleh PT Kereta Cepat Indonesia-China (KCIC) bersumber utang dari China Development Bank (CDB) sebesar Rp 74,6 triliun itu dianggap semakin bermasalah.動き出している大きなプリジェクト インドネシア 中国高速鉄道会社中国開発銀行からの資本金、74,600,000.000,000Rpこれが、ますます、問題になっている。
Walhi(Wahana Lingkungan Hidup) Beberkan Dampak Mengerikan Proyek Kereta Cepat Jakarta-Bandungジャカルタ バンドゥンからプロジェクトの高速鉄道は生活環境に、ひどい影響を与える
こんな、記事が、この数日前に出ている。農業や林業に悪影響を与え、環境問題を大きくする、利益は限られた人たちだけ、矢張り、止めた方が良いという意見だ。

しかし、昨日は、
Bandung (ANTARA News) - PT Kereta Cepat Indonesia-China (KCIC) menargetkan pengerjaan fisik pembangunan Kereta Cepat Jakarta-Bandung akan dimulai pada Maret 2017. ジャカルタ バンドゥンから高速鉄道をターゲットと物理的な工事は、2017 年 3 月に開始されます。

"Pekerjaan fisik secara parsial akan dimulai dari kawasan Walini dan ditargetkan bisa dilakukan di 26 kilometer pertama, ada beberapa lokasi lainnya," 「物理的な仕事は部分的でワリニ地方から始まり最初の 26 キロメートルの対象にすることが、いくつかの他の場所もある」kata Direktur Utama PT KCIC Hanggoro Budi, di Kota Bandung, Rabu.KCICのトップ、ハンゴロさん曰く

とはいっても、その気配は一向に感じられない。いったいどうなるのでしょうかね。全く、工事現場のニュースはない。もっとも、ワリニは険しい山の中、それに、今、高速道路を大型車が通れないから、昔ながらの曲がりくねった、アップダウンの激しい一般道は大渋滞、それに、雨季である、洪水、崖崩れ地帯でもある。予報が当たるかどうか知らないが、気象庁は、今年の雨季は長期化し、4月まで続くと言っている。高速道路は4月末に改修が終わり、大型車が通ることができるようになると言っている。だから、3月からの工事を本格化することは不可能、早くても5月からでしょう。ハンゴロさんは現地の状況を知らないはずがないと思うが。
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ファーマーズ マーケットへ食材の仕入れにいってきた。肉のコーナーへ行ったら、プロモをしていた。イガ(鎖骨周りの肉、)ブントゥットゥ(牛の尻尾のスープより、美味しいと思う、100g 約1、2万Rp、 1.25Kg買った。また、何にも使える肉、これが100g9800Rp三パックで1,6Kgくらい買った。合計 2,75Kgで30万Rp以下、どうですか、安いでしょ、オーストラリア牛です。
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今日、行く手を塞いだ、地元の痩せた牛ではない。2700円くらい。日本なら、いくらするでしょうか、6千円くらいするでしょうか。早速、ソプ イガを作っている。かなり得した気がした。
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ATMから初めて、新札を受け取った。まだ、10万Rp札を見ていない。新札に変わると聞いてから、一か月半ほどになる。
 
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