(^_-)-☆情報 事情 [情報]

 3156 日本でのゴルフを10月は、やらないことにした。日本に戻ってから、週一のペースで、やっていたゴルフ、今日もゴルフだったが、ストレスが増す。今月、後二回、予定が入っている。これは、仕方がないから、キャンセルしないが、来月は、都合が悪いことにして、予約を入れないようにした。その旨、メールをした。ただし、11月、12月は,断り切れず、付き合わざるを得ない。牧之原の相良ゴルフだった。
IMG_1042.JPG
IMG_1042-.JPG
途中の大井川の鉄橋。かすかな虹。

インドネシアと日本の交通事情の違いは非常に大きい。
 1、道の面積が少ないから、車も、バイクが溢れている。洪水や事故など多い、渋滞の酷さは、想像を絶する。
 2、交通信号の違い、交差点、青は一本の道毎だ。四差路なら、青は四分の一の時間だ。一分ごとに変わるとしたら、国道の赤は3分になる。日本のように対向路が同じ信号になることはない。右折矢印が出ることもない。
ただし、左折は、赤信号に従うことはないと書いてある交差点がほとんどだ。
 3、学校への行き帰り、その他でも、バイクの何人か乗りや小学生の運転も普通だ。親も学校も警察も黙認している。
 4、車線が指定されている道でも、普通に無視をする。守る車は馬鹿をみる。
 5、赤信号で、前方に車が詰まっていても、交差点に進入する。詰まってしまう。卍の知恵の輪状態になる。
 6、渋滞になると、対向車線を言ってしまう車も多い、渋滞原因の場所には、向こうからも、車がいっぱいになっている。踏切も同じ、踏切が開くと、線路上で、双方からの割り込み合戦が始まる。いずれも、渋滞を増やす原因になっているのに。
 7、一寸、広い道には中央分離帯がある。そしてその切れ目がほとんどない。だから、右折してやターンをする場所が少ない。そして、以前あった開きが閉じられてしまう、そして、どんどん、遠くなる。交差でも右折できなくなる場所が増える。右折したければ、左に曲がって、その先のUターン場所でUターンをしなければならない。それが原因で潰れたショッピングモールやレストラン、店が多い。
 8、同じ理由だが、双方向で中央分離帯がある道が、一方通行になってしまう道が増える。道が少ないうえに、一方通行になってしまうということは、遠回りになることだ。これも、店がつぶれる原因になる。
 9、運転免許証(SIM)は、買うだけ、テストがあるといわれているが、それをしているらしい場所はあるが、実際にテストをしている風景を見たことはないし、テストを受けた人にあったこともない。たまに、運転練習車を見かけたことがあるが、非常に少ない。
 
まだあると思うが、これくらいかな。
私は、インドネシアでの運転のほうが気を使わない。日本の運転のほうが、気を使うことが多い。

一寸、古いかもしれないが、http://otaenplaext.net/newpage361.htmlを参照してください。 

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント