斜めからインドネシアを眺めよう 401 [インドネシア]
その時点で、この人達は、どういう人なのでしょうか。大きな?マークが付いた。
この三人組が先週の土曜日、再びやってきた。その、一週間前ほどに、会社で土曜日に会いたいといってきたが、ゴルフの後、会社まで行って約束の時間が守られず、待たされて、前回と同じようなことになると、予想し、会社ではなく、家で待つことにした。
当日、15:00の約束で、どういうわけか二人だけ、15:15頃,来た。もう一人がリーダーのようだったが、遅れている。どこにいるかと電話して確認させた。まだ、ジャカルタにいるという。渋滞の様子では一時間以上かかる。それでも、彼らは、彼が、サンプルを持ってくるので、耐えてほしいと、云っていた。
それから、待つこと一時間以上、16:30ころ、やっと、到着した。一人が、外へ出て、サンピルを持ってきたか、聞いたようだ。何も持ってこなかったことを聞かされ、落胆したようだったが、私は、それを聞いて、もっと落胆した。
何のために、約束してまで、彼らが来たのか分からない。それも、大幅に遅れてである。遅れてきた、ご本人、恐縮した様子もなく、来週中には、会社の方に、サンプルを届けるといっていた。
三人で、二回来て、それも、長時間待たせて。何しに来たのかわからない。四点、サンプルを既に受け取っていると云っていた。それを、聞きながら、本当かな?届けるといった話も、疑わしい。何を考えて行動しているのか、私には理解できない。
こういう人たちと組んで、仕事はできないと感じた。価格は吹っ掛けること、条件として、原料支給か、前金でもらうことになる。
花の名をご存じでしょうか、これも、エーデルワイズです。バンドンの南の活火山パパンダヤンの頂上近くに群生地がある。貴重な植物ですが、保護がされている様子はない。アルプスのエーデルワイズのほうが、エーデルワイズのイメージですね。
先ほど、大変、思いがけない人から、メールが入った。後日触れる。
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