オタッ [グルメ]

IMG_3524.JPG ジャワ島の各地で川の氾濫による洪水が起きている。現在はバンドゥンがひどいようだが、中部ジャワの大河ブンガワンソロBungawan Solo流域各地で大洪水が起きている。伝説を歌う歌詞のようにDi musim hujan meluap sampai jauh“雨季には遠くまで氾濫して最後には海に至る。”akhirnya ke laut水は茶色く濁っているし、乾季には干ばつになり、全然、ロマンにックな流域の風景ではない。

私はOTAです。パスポートもそうです。OOTAやOHTAではありません。私のメールアドレスはいくつかありますが、普段、インドネシアでは、otak-otak@makuta.co.idを使っています。cbnというインドネシアでは初期からある有名なプロバイダーです。一般的には自分の苗字か名前かその組み合わせを@の前に入れます。その次が会社名、そのあとは三四種類から選び、最期がidになります。名前@会社名.net,idを使っている人が一番多い。
 しかし、私のように最後に.co.idを使っている人も多い。また、私は会社の名前は入れてありますが、名前は使っていません。なぜかというと、otak(オタッ)の意味が“頭脳、脳みそ”です。私の苗字と名前の頭文字をつなげば同じです。そこで、otakを使えばインドネシア人に親しんでもらい、直ぐ覚えてもらえます。そして、話の種になります。
otak-otakにした方がもっと印象的ですし、インドネシア語もインドネシアのこともよく知っていると思ってくれます。ですから、日本人で、なぜか、を、分かる人はインドネシア通です。
otakを二つ繋げると有名な庶民の食べ物の名前になります。蒲鉾の細長いものをバナナの葉っぱで包んで蒸したり焼いたりしたものです。味は正に柔らかい蒲鉾です。小さいので二口で一本食べてしまいます。おやつ代わりにもおかずにもなります。
私の名前とメールアドレスを見て、インドネシア人はニコッと笑ってくれます。自分の名前をいうときにオタと言わないで、オタッと言うと、相手は怪訝な顔をします。

  PT.K社、間もなく、いても意味が無い代表者と言われている人が帰国するようですが、一度、インドネシアにいる間に、会って、私をパワハラした理由を聞かせていただきたいと思います。他の人が聞いても話をしていただけなかったとか。私が間違えていたと納得させてください。そうすれば、私もあなたに謝ります。ぜひ、メールでもいいですから呼び出していただければいつでも訪問させていただきます。
もう一社の社長さんも、そうです。私が使用人でなく、対等な立場で、私が何でも言える立場で、私が漏らしたという、会社の秘密について、お話し、納得させてください。2人まとめて一緒にでもいいですから、二人で、同程度の人同士、私を批判していても仕方が無いでしょう。これだけ、お願いしても、シカトされるなら、この紙上で、知りえる事実をどんどん書きますから、それに対して、何らかの反応をおねがいします。何を訴えるのか知りませんが、訴えるぞと、脅かされたこともありますが、私の方から公に出してゆきます。

http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの開店案内はこちらから。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0