(^_-)-☆もう一つの荒行  [歯医者]

1451 今日で、8回目 歯医者である。歯医者というのは、なぜ少しずつしか治療というか、手入れというか、しないのでしょうか、これも、小学校のころから、そう思っていた。虫歯など、削って詰めるなどは一回、一日でできそうなものだと思うし、歯垢を取るのも、どんなに酷くたって、三四回通えばきれいに取ってしまうことぐらいできそうなものだと思うが、何をどうしているのか知らないが、毎日、同じようにギリギリ、ガリガリやって、「ではまた次の日」と、いわれるだけ。いつまでに、終わるとか、どのくらいまでかかりそうだ。ということは絶対言わない、言う医者にあったことがない。昔から、完全に終わりましたと言われるまで、通う続けたことはない、休みが終わったとか、どこかへ出かけるとか、しばらく、通えなくなった時を機会に、歯医者へ行くのを止めて仕舞うしかなかった。
今回も、その通りである。最初の日に、「通えるのは、一月4日まで」と、いってあった。
今回、歯医者へ通った主な目的は、軽いと思うが、ちょっとした虫歯の治療をしてもらうことだった。そして、最初の日の全体の歯の状態をチェックした時も、その虫歯のことは医者が指摘していた。
しかし、医者は歯垢とそれが原因だと思うが、歯肉の緩みを、治療する方が優先だと判断したのでしょう。毎回、そのためのギリギリしかしない。そして、私には、虫歯の治療はどうなっているのか、聴く勇気がない。だから、手つかず、そのままになっている。もう、終わりである。虫歯については全く無視された状態のまま、毎回、1400円~1800円払った。
その毎回は、痛さを堪える、連続だった、歯の治療でしか、感じることのない、強烈な痛さ、目を堅くつむって、両手をにぎりしめて我慢をするしかない、体をのけ反らしたいが、それは、こらえようとする。

 歯は自分なりに磨いているが、不足らしい、もっともっと、歯肉から血が出ても構わないから、歯と歯肉の間をごしごし、磨けと、注意される。鏡を見て、残っているものがないかチェックしているのだが、まだ、残っているといわれる。

 しばらく、この荒行から、遠ざかることができるが、虫歯については、インドネシアで直すしかない。
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 下の子に、ランドセルをプレゼントした。どちらに、いるかわからないが、日本の学校に通う準備もしておかなければならない、上の子と同じように。
 
タグ:解放 試練 苦痛
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