(^_-)-☆充実の二日間 [旅]

 1655 予定通り、二人をそれぞれの家に送った後、19:00.すでに家に戻っている。疲れたが、心地はいい。期待したら裏切られることは100%予測していたので、今回ほど、何も期待しなかった旅は今までなかった、パンガンダラン行きは無かった。連れて行った青年にも、一応、やるべきことはするが、結果をあまり期待にないように言ってあった。
それが、思いがけず、次から次へと、新展開が現れた。パンガンダランの楽しみを凝縮したようは1日でした。今日は、パンガンダランを離れる前に、例の女性の家に、届けてもらった小エビのてんぷらの代金を届けに行った。相変わらず元気なおばさんで、休みなくおしゃべりをする。暇する前に、コーヒー豆を1kgほどもらった。スマトラのランプンへ行ったときに貰ったものだという、いつか潰して、煎って、自分コーヒーを作ってみようと思う。

今回も、昔払ったときに受け取った領収書を見せて、パンガンダランのゲートをくぐった瞬間から、私がパンガンダランにいるという話が大勢の人に知れされたようで、チャガールアラムの西の入り口に待機しているガイドたちは何時私が現れるか待っていたそうです。私が作って、渡してあるパンガンダランの色々なスポットの写真入りの地図
http://otaenplaext.net/newpage22.html
は、管理事務所を始め、ライフガードの事務所などにも張られている。いくつかのホテルのカウンターの後ろの壁にも張られている。“自分達もまだ行っていない場所にも太田さんは行っている。アルティス(芸能人)、ビンタン(スター)だよ、太田さんは”と若い二人に説明していた。パンガンダランの宣伝マンとしてでしょう。
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ほとんどがウダン バトゥで一番安い種類だが、味は高いムティアラなどと比べても同じである。見た目で、値段が決まるのです。生きたロブスターなので、水槽などに入れて飼った時の姿が重要なのです。これは全部で2kgほどあります。ヌサカンバンガン付近のロブスター漁師から、50万Rpで手に入れた。高いのか買い得だったのか分からない。今でも、ガサガサ、動いている。砂を沢山入れるのが長生きをさせるコツだそうで、何故か聞いていないが、海水に入れて置いては早く死んでしまうそうです。
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サンライズ、泊ったホテルの前に竹の桟橋があって、観光客が多い時にはここからバナナボートやジェットスキーなどの遊具に乗り込む、作って5年ほど過ぎるので、竹で敷いた歩くところが、腐っていて、海の乗り物に乗るより、この桟橋で先端に行く方が、スリルがあってよろしい。
  

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