(^_-)-☆いつものところ [旅]

 1731パンガンダランに来ている、先ほど4時にチカラン出発で、チレニ付近の交通事故による渋滞で、12時にパンガンダランに到着した。8時間かかった、順調なら普通7時間で着く。
Saya ada di Pangandaran. Tadi pagi jam 4 berankat dari Cikarang, Karena ada macet sekitar Cirewni sebab kecurakaan. Sampai pangandaranya jam 12. Memakan wakut 8jam. Kalo rancarnya biasanya 7jam.
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パンガンダランの公園エリアにはいる時に、入場料を払う。オジェックやベチャなどの乗り物、あるいは徒歩で入った場合は知らないが、小型の車で入った場合は2万5千Rpを支払う。下は5月に入った時のもの、8月に入った時には、これを示して、出入りした。今日は、しっかり、支払いをして入った。上のチケットです。入る時に払えば、その期間中何日間有効か知らないが、出入りは、何度でもできる、はいる時にそれを見せればいいのです。
だから、私は、二か月後、半年後、再び来た時にそれを見せて、何度でも入っていました。時々、気が向いたときに、改めて入場券を買います。今日が、その、気が向いた時でした。印刷の色があせていない。
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夕方の西海岸。
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先ほどの夕食、ご飯、二つと、カンクンとチャプチャイ、それにスマンカジュース(スイカのジュース)で400円くらいでした、安いでしょ。

 コビル君が亡くなった時の様子を、お兄さんに当たるイワン君から聞いた。本当かどうか、息を引き取る寸前に、私が今もパンガンダランに来ているか、もう一度会いたい、と言っていたそうだ。妹のイヨさん(私のウェブサイトの表紙でロブスターを持っている女性、ラフレシアと一緒に写ってもいる)からも、同じような話を聞いた。コビル君とは、彼が小学6年の時から、20歳になるまで、ガイドをしてもらっていた。その間に、ブカシの日本語学校に一年ほど通わせた、また、私がルマーアバンに住んでいた時に、いっしょに生活をしていたこともあり、かなり、親身になって世話をしていた。そのことを、ずっと、思っていたのでしょう。私も彼が無くなる前、もう一度、会っておきたかった。
 

タグ: 癒し 運転
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