(^_-)-☆やむを得ず [行動]

 1925 また今夜も、仕事ブックルジャ トゥルース、サンパイ パギ、タピ シアン ジュガ ティダッ ティドゥール、カルナ チャペッ バンガッ とにかく納期に間に合わせなければならない。
朝、10時頃、家に帰ってみた。水が出た。しかし、勢いがない。多くの家庭で、一斉に水をためているからでしょうか、四日ぶりでしょうか。妙に感激をしてしまった。早速、頭がボーっとしながら、洗濯、食器洗い、そして、汚れている床を簡単に磨いた。トイレの水を三回流した。アラームを14;30にセットして眠った。3時間熟睡の後、目覚ましに起こされた。イジップの元サンヨー、現在、ハイアールを訪問、日本にいる日本人と会話し、新商品に関する提案をした。商品設計者、樹脂の物性や価格について、知らないで、只、知っている樹脂で、よさそうだと思う樹脂を指定する場合が多く、私が、その用途を知れば、他に、もっと、適していて、安い樹脂がありますよ、と、提案する機会がかなり多い。一種の改善提案ののだが、快く、受け止めてくれる人は非常に少ない。知らない樹脂なので、それで行ってみようと簡単には言わないし、自分の無知を指摘されたと感じるのか、設計にケチを付けられたと感じるのか、かたくなに、今までもこの樹脂を使って来たのだからと、自分の書いた樹脂に固執する人が多い。

そして、今日も生産現場にいる、朝まで押出しラインから離れない予定だ。大体、押出し成型というのは、人が暇の方が儲かっている時で、側に人がついいて、あれやこれやとやっている時は、儲かっていないのです。金型を組んで、流しだし、直ぐにOK品が出来て,切り始めたり、巻き取り始めたりすれば、それがある程度まとまるまで人は何もしなくていい。データを付けるくらいなもの。なにもしなくて暇そうにしていて、その方が儲かるのです。
 ところが、今の私は、忙しい、私が手を下さなければ良品がうまくできない、何時間も付きっきりにならなければならない、だから、それほど、儲かっていないのです。

 ずっと昔の話です、貸し工場のころ、周りは干物工場、多くの人が忙しそうに手仕事をしている、向かいに或る会社、射出成型の会社、当時は人が付き入りで、ドアを開けたり閉じたり、製品を取りだしたり、インサートを取り付けたりし、忙しいというより、機械に気とが使われている感じだった。その社長さん、突然、向かいに現れた会社が、あまり人がいないで、いる人も動き回っていなので、「お前のところは暇そうにしていて、儲かっているらしいな」よくそういっていた。
 私は、夏になれば、直ぐそばの海水浴場、静浦(学習院の海水浴場がある)、東郷?などへ、仕事をさぼって、泳ぎに行っていた。
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夕方、帰宅ラッシュ時に、また、イジップのある会社に製品サンプルと原料の物性表を届けた。帰りはイジップの裏の出入り口から出てきた。その道の混雑さは相当なものだ。ここも例外ではない、狭い道にバイクがあらゆる隙間をぬって、入り込んでくる、車を運転する私は、全方向を確認しながら運転する。ここを出て、右に曲がると、ヒュンダイの工業団地に入る。アスカは、ここから300mほど入って、左のイスラム学校を通り過ぎて左に曲がり、また、左に曲がり、学校の裏側にある。
  

タグ:無茶 感激 提案
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