(^_-)-☆感激する [思うこと]

 1941 7年のウェブサイトの中の貴重な一場面としての思い出深い花、エーデルワイズ、スイスのグリンデルワルドの郊外とラウターブルンネンの町はずれで出会った。探しても、人に聞いても、なかなか、出会うことはないという。その時の家族旅行の雰囲気とその他の景色が背景にあって、ただ単に、エーデルワイズを見つけて、良かった、ラッキーだった、という分ではない。
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そして、大好きなドリアン、今朝も、ゴルフに向かう途中、くだもの屋によって、バナナを買った。朝食代わりだ。大きめのバナナが7本で150円くらい、車の中で食べながら、ゴルフ場に向かう。この店の表に、ドリアンが吊るしてある。寄るたびに、買いたいと思う。しかし、店の人に状態を聞くと、なかなか。食べ頃だという返事が来ない、今朝は、今、丁度良いよ。という返事がかえってきた。信用するから、どれだ?と聞いて、それを買った。先端がちょっとだけ、開いていて、中身の匂いが、香ばしく匂っている。自分でも、鼻を付けて、その匂いを嗅ぎ、丁度、食べごろだということを確認する。
車の中の其の匂いは、なんとも言えない、独特な香りがし、今日のドリアンは窓を閉じていても、目が痛くなるようなことはなかった。
家について、洗たくをした後,開いてみた。すべての実が、程良く、軟かになっていて、つまんで、実を離し、皿に移したが、形が崩れずにするっと剥がすことができた。一部を食べてみた。独特の甘い香りと、口の中の食感、甘い味、もお、幸せ一杯を口の中に感じる。
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食べる時のタイミングが非常に難しかしい、こればかりは、確率のいい店や売る人の勧めに従がうしかないが、はずれの時もある。パックで売っていても、突っついて,柔らかさを確認するわけにいかないし、匂いも嗅ぎにくいのではずれの可能性が高い。

テーマの一つ、小学校のころからの夢に描いた、ラフレシア、パンガンダランのチャガールアラムにあるなどということは知らなかった。スマトラ島にあるとは知っていた。十数年にわたって,通い続け、多くの花に会うことができている、状態も様々だ、おそらく、ブンクルーのラフレシア アルノルディも含めて、私ほど、多くの花にであった日本人はいないと思う。パンガンダラン場合はジャングルの中に入る人はほとんどいないので、地元の人たちの中でも、ロブスターの漁師以外は、ほとんど、見たことがないと思う。
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これ等のこと、現地に近い場所に住む人を含めても日本人では、誰よりも多くに出会っているし、ドリアンに関しても、一番沢山食べているかもしれない。
  

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