(^_-)-☆就労ビザ [情報]

 2284 9時ころからのスタートで、終わったのが14;30だった。こんなに終わるのが遅かったのは記憶にない。それに、最終ホールはティーショットから突然の横殴りの大雨、雷も遠かったが、びしょ濡れで終わったころは、かなり、近付いていたロッカーに戻った時に、大きな音でサイレンが鳴らされた。雷のため、プレーは中止し、近くの休憩所に入れという合図です。10何年、インドネシアでゴルフをやっているが、初めてでした。このことは、カートの前面に注意書きされている。
IMG_2151.JPG
まだ、晴れていて、白薄紫の蓮の小さな花は、インドネシアでも以上に珍しい、小さな花と葉が少しずつ増えている。インドネシアで、私はここだけでした見たことがない。カラワンのロータスレイクゴルフ場にも、ないと思う。見たことがない。
IMG_2157.JPG
そんな時間だから、リッポチカランの日本食レストランのほとんどは営業していない。久しぶりに、ゴルフ場のレスと間で食事でした。私はソプイガを注文した。このレストランで、味が、まあまあだと思うのは、ソッブントゥットゥとソプイガだけだ。8万Rpだ。

会社の社長さん二人も一緒だった。食事や途中の休憩で二人の話題は、就労ビザの修得が難しくなっているということでした。4月1日のブログで、その様子は書いていますが、彼らの話は、それを、裏付けていた。どちらも、従業員3~400人程度の中堅企業、日本人4人体制が基本です。
1社は、申請書類を受理されてから、2カ月過ぎるが、シンガポールに行けるようになっていない、エージェントに確認してもらったところ、条件は満たしていると思うが、1日の処理人数の限度があり、順番が回ってこないとの説明を受けたが、いつごろになりそうだという、話はしてもらえなかったという。
もう、1社は。中卒のエンジニヤー65歳をプロダクションマネジャーで申請したが、書類を返されたという。エージェントも、何故出したのでしょうか、私でも、この人は問題外だと思う。門前払いをされるに決まっていると思う。その社長さん、納得できずに、エージェントと一緒にイミグレに行ったそうです。「高卒なら半年の許可をすることができる、しかし、半年後は,国内で延長はできないので、また、今回と同じように最初からの申請手続きをしなければならない。しかし、中卒では、やはり、受理できない」と言われたそうだ。「社長さん、その人にこだわらないで、条件に合った別の人に変えた方がいいですよ」と言っておいた。

この二月から今月に掛けて、特に日本の年度替わりになるので、派遣社員の交替時期でもあるので、申請が極端に多いはずである。進出会社も増えているし、規模の拡大も増えているので、日本人の人数が増えている上に、若い人の申請が多くなっている、経験、四大学卒、インドネシア語能力で何らかの不具合を指摘される会社も多くなっている。アンダーテーブルに関しても、真面目一点張りでは、なかなか、書類は上に来ないという事情もある。 私は平気で30US$を払って、短期滞在ビザではいってきて、ビザの修得の時を待つことができますが、初めての人にそれをさせるのは酷です。
http://www.ifctour.com/visa/visa2.html
312も212も日本で取ってくるのが最良の方法だと思う。
本社がある会社なら、現地の社長さんの立場も考えて、日本でできることは日本でやってほしいものです。
 

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0