(^_-)-☆必要なのは人に依る [変!]

  日本の首相が変わったのですね。野田という人らしいですね。まったく関心が無いので、どうでもいいのですが、日本の政治は立法は行政は何をしているのでしょね。私は、高校大学と奨学金を頼りに通過しました。その後は公共の世話になったことは一度もありません。逆に障害になったことは沢山あります。税金はおそらく、平均の100倍以上は払っているでしょう。この歳になっても、払い続けています。その上、公共がやってほしいがやらないことをボランティアとしてやっている。
 公僕たる公務員は合法的に堂々と、胸を張って、高給を受け取り、年金を民間より多く受け取り、天下りなどで何度も退職金を受け取る。そんな、強欲なお代官様のような公務員が日本を引っ張っていると思っているのですから、インドネシアのアンダーテーブルの蔓延の世界の方が、金額的にも少ないし、可愛いものである。
 と私は、思っているので、自分のことは公共を頼りにしない。自分の身内のことも自分が守る。それでも、公共は私の自由にはさせない。様々な規制や義務を押し付けてくる。自分にとっては何の利益にもならないが、従わなければならない。税金を払わなくてもいいようにしてほしい。固定資産税って、いったい何なの?物をもっているだけなのに税金が掛る?変だと思う。お金を持っているだけで、税金がかかりますか、貯金してあるお金に税金がかかりますか、財産は、お金を物に変えただけです。何故、税金がかけられるのでしょうか。
何の助けもいらないから、自分の好きにさせてほしいというのが、本音です。学校など公共にお世話になる時にはその代償を支払います。その時の補助もいりません。学校を使わないで、自分で教えるとか、教師を雇って教育するとか、色々な方法を使うのも自由にしたい。
 私がこれから起業するとしたら、公共や銀行の援助は必要ありません。やりたと思った時にいつでも自分のお金を使ってできます。また、これから起業しようと思っている若者に資金を提供することも出来ます。勿論、その人と仕事をチェックしてからです。
 ただし、その若者が、公共の起業者補助の制度を使ったり、銀行の援助を得たりすることは賛成です。資金が足りないが、意欲や技術をもっている人なら、そのくらいの企業努力は当然でしょう。使えるところは何でも使ったらいいと思う。逆に、起業したいと思う人はそれくらいの勉強をして知識を持っていなければならないと思う。

 乾季も残すところ一か月半ほどになっている。各地の乾燥はピークに達し様としている。水田や畑が干乾びた様子を伝えられるのは年間の風物詩だが、各地の火事も同じです。町中の家の火事も頻繁に発生している。物を持ち出している人はいるが、水を掛けているようすが無い場合が多い。燃えるだけもえて、燃えるものが無くなるまで待つだけのようです。それにしても、竹や椰子の葉や木材で出来た隙間だらけの家はよく燃える。
山火事も各地で発生している。ディエン高原の南東にあるスンビン山の火事は、中腹から発生し、現在、山を一周している火事が山頂へ向かって登っている。水を掛けているようすが無い。人がいない時代の火事です。夜は綺麗です。
 IMG_1556^.JPGIMG_1556.JPG多分、完成していない橋か、壊れて使えなくなった橋か、使っているなら、何が渡れるのでしょうか。山のかなでも渋滞。
   
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