(^_-)-☆庶民生活

　１４８２　先日のＲａｆｆｉの事件に続いて、逮捕らラッシュである。スマトラ　パダンでもカリマンタン　パランカラヤでもジャカルタ、コタでも何十人ものグループで捕まっている。
よくまあ、次々ととれだけの麻薬が出てくるなと思う。氷山の一画でしょうね。日本人の男性でも、ジャカルタ北部のガジャマダ通り辺りのジィスコへカラオケの女性やプレマンと出かけて得意になっている人がいる。それらのジィスコはマリファナ、ジャブジャブ付きである。

先日は赤ちゃんをネット販売しようとした事件があったが、今回は、数人の母親がシンガポールへ赤ちゃんを売るために、偽のシンガポール人パスポートを手に入れたという事件です。なんでも、偽物の証明書が手に入るインドネシアです。パスポートの偽物など何の珍しさもない。そういうシンジケートは私でも誰かに、作りたいんだけど、と、声をかければ、誰かを紹介してくれるでしょう。５ジュタもあれば１０日以内に出来上がってくるでしょう。
ただ、今回、捕まった人たちは、若い小柄の女性ばかり、自分の子供を売るということに積極的だったとは思えない。インドネシアの一場面です。

チビトゥンから高速道路に向かいメインの通りの５００ｍほど東に並行しているジャラン　ティクス（ネズミの道、抜け道、近道）。これが、また、どうして、この状態で、このまま良しとして、何も改善や改良をしないのでしょうか、コカコーラのチビトゥン工場の脇の大型トラックが出入りする門がある。メイン通りは万年渋滞なのでこちらも知っている人はこちらを通る。夕方にはこちらもバイクがあふれて大渋滞になる・
道の左は急が斜めになって排水溝に落ちている。偶に転げ落ちている車やバイクがある・右側の半分は舗装をしてなくて、舗装してある幅は２Ｍくらいのも、向こうから来る車は舗装道路を走ってくるがすれちがう時には、舗装から降りなければならない。この状態は、１５年以上前から何の変わっていない。なぜ、全面舗装をしないのでしょうか。コカコーラが求めないのでしょうか。

コカコーラのトラックが出入りするゲート付近、駐車するトラックは必ず三角の滑り止めを付けなさいと書いてある。
　　

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