(^_-)-☆風邪を引いた [病]

 1943 重要な来客予定があったので、出勤をしたが、昨日の夕方から熱っぽくなって、鼻の奥の方が乾きだした。100%風邪に掛った症状のはじまりです。今日から、速ければ、四日後、長くて一週間、治るまで掛かる。いくつかの過程を通るが。その、一つ一つが、何時間で通過するかによって、早く治ったり,長引いたりする。さあ今回はどうなるでしょうか、現れる症状が抜けることはないし、最後まで行かないで途中で治ってしまうこともない。今は鼻の奥の乾きが和らいで、鼻水が出るようになっている。熱は症状の経過と関係なく、高い状態が続くが、喉の痛みが消えること熱も下がる。そして、もう直ぐ、風邪のことは、忘れてしまう最後の症状は、痰が切れ始め、鼻くそが緑色に固まってくる。こうなれば、半日後、長くても一日で、淡も鼻くそも無くなる。

これは、決まっている。医者にかかって、薬を飲みはじめても、風邪薬を買って飲んでも、その効果を確認できない、薬を飲まなくても、一定期間で治るのですから、治るのが早まったかどうか、症状が軽くて済んだのか、薬を飲まなかったときと,比較ができないからです。だから、私は、引き始めが同じ症状の風のときには医者に行かないし、薬も飲まない。多分15日、ワイサック(仏教関係のナショナルホリデー)にゴルフで汗をかけば、17日のゴルフのときには、治ってしまっていると思う。

中学の時、このことは、分かっていたので、風邪を引いても学校を休むことはなかった。クシャンクシャン咳をしながら、授業を受けているのだから、外の人にとっては、迷惑だったかもしれないし、何より、移されることを心配したと思う。流行のとき、50数人中、10人が風邪で休めば,学級閉鎖になるということが決まっていて、9人休んでいるのに私が休まないので、学級閉鎖を邪魔したと友人達に言われもした。

風邪と花粉症の症状は全く違う。当時は、私は二種類の風邪を引くと思っていた。

私にとっては、当時、花粉症などという病気がなかったころ、(当時は、毎年、寒さが和らいだころ、必ずひどい風邪を引くと、思っていたし、親も、お前は、どうして、毎年、風邪を引くんだ、鍛え方が足りないじゃないのか、といわれ、乾布摩擦などをやらされていたし、冬中、何ズボンで過ごされた)私は自慢じゃないが、半端な花粉症ではなかった。インドネシアに逃げるまで、ひどい花粉症は治らなかった。家でも学校でも、昔、便所紙といわれた、鼠色のちり紙を、束にして、持ち歩き、いつでも、どこでも、チンチンかんでいた、鼻水もずるずる、学期末テストのときには、半分くらいの時間でテストを終わらせ、答案用紙を先生に出して、そのまま外にでた。テストが終わるベルが鳴って教室に戻った。あるとき、外にいる私を校長が見たのでしょう。テストは終わったのか、と、聞かれた。ひどい風邪を引いてしまっているので、みなさんに迷惑を掛けるので、終わるまで待っている、と、説明し、納得してもらった。お前なら、いいか、という感じだった。しばらく、校長が私に付き合ってくれた。
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早朝、通りがかりのくだもの屋、マンガ、ドゥク、ドリアン、ピサン、パパヤ、ジュルックなどが見える。スーパーで買うより20%ほど安い、高いドリアンは一個200円以上安い、バナナなら6~7本買える。
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Cuci gudangチュチ グダン、倉庫を洗う、です。意味は在庫一掃です。これは、家具類の在庫一掃セールですね。
どうでもいいけど、今日のブログ番号、私の生れた年です。
  
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