(^_-)-☆サーファー必読 [情報]

 2270 面白い、Batukarasで検索すると、確かにBatukarasが出てくるが、カタカナで“バツカラス”も、一緒に出てくる。開くと、日本人からの紹介がでてくる。そして、それは、Batukarasの紹介です。私は次に“バトゥカラス“で、検索してみた。そしたら、バツカラスの間違いではないですかと、現れてしまった。どうでもいいかもしれませんが、インドネシア人は“バトゥカラス”と言っています。私も、自然に読めば“バトゥカラス”以外の読み方はないと思う。日本人のサーファーへ、はるばるとやって来てくれたのです。折角ですから、“バトゥカラス”へ行きたい、と言ってください。パンガンダランで満足できずに、バトゥカラスまで行く人が多くなっている。一般の観光客も増えているがまだ、空いている海岸があるから、サーフィンをしやすいのです。波の状態もいい。
http://otaenplaext.net/newpage22.html   この地図の左端[西端]です。Batuバトゥは石です。Karasカラスは、多分、keras(クラスと読みます、ケラスとは言いません。)がなまって、karasと付けたと思う。“硬い石“という意味です。
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ここにも穴場がある、一番西の駐車場から、ボードを抱えて、歩いて一つ丘を越えて20分くらい西側にBatubancetバトゥバンチェッ、意味は“小さい蛙の石”です。地元の人は、ここをツーリストに教えたくないと、言っている。この写真の向こうにパンガンダランが見える。
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もっとお勧めのサーフィンスポット、Madasariマダサリという海岸です。バトゥカラスは、グリーンキャニオンを過ぎ、橋を渡って直ぐ、左に曲がるが、そこを右に道なりに行き、なお、20分ほど先を海側左折し、海岸まで、ほそい道をなお10分ほど行くと、その海岸に出ます。風光も明媚、波も高い、一般客が岸辺で遊ぶには適していないので、パンガンダランの人出が3万人でもこちらは10人もいない。サーファーもツーリストはいない、地元か個人客の外国人10人足らずしか来ていない。
バトゥバンチェッとマダサリです。せっかく、パンガンダランへサーフィンをしにきたら、バトゥカラスだけでなく、近くの他の場所にも行ってみた方がいいですよ。
もう一か所、今は、ダメ見たいだが、ヌサカンバンガンの東海岸の北側、マジンクラックに行く水路、ここは、岸に向かう波ではなく、水路ですからいつ行っても、3M以上の波が長い距離楽しめます。
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問い合わせは、ヨガ君かイワン君です。
  

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