(^_-)-☆総選挙投票 [情報]
４６７１ 今日のチェックも午前中に終わって、１５時半ころには、歩いて５分の小学校で投票を済ませた。羽田空港でイミグレを通過する前に、チェック場所が沢山ある中の一か所で、私に、隔離中の行動について、なんとなく、話をしてくれていた。チェックは8時ころから１６時ころまでだということ。投票をするなら、選挙管理委員会に頼めば、自宅で投票ができること。その二点だった。
投票場の入り口とその近くで匂っている金もくせい。
サンマ、苦くも塩っぱくもなかった。小ぶり、超不良のようですね。
羽田で何か所か、５か所以上だったと思う。大勢のアルバイト？がチェックや説明をしていた。一か所、平均２０～３０人いたと思う。合計１００人をはるかに超えていた。その中に、日本人はリーダーの何人かで、他は日本人ではなかった。言葉ではっきり、日本人ではないと分かった。何人かにお国はどこ？と、聞いたが、中国人が多かった。タイ、モンゴル、ベトナム、などだった。一見、欧米人はいなかった。
インドネシアの二人の女性大臣、スリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相とルトノ・マルスディ外相がジョコウイ大統領の前に、ローマに入った。
https://www.youtube.com/watch?v=3dmEiLHjh50
Menteri Keuangan (Menkeu) Sri Mulyani Indrawati membagikan sejumlah foto dirinya ngeteh bersama Menteri Luar Negeri (Menlu), pada, Kamis (28/10/2021).
財務大臣（Menkeu）のSri Mulyani Indrawatiは、木曜日（28/10/2021）に、お茶を飲んでいる自分の写真を外務大臣（Menlu）と共有した。
Menteri Luar Negeri (Menlu) Retno Marsudi menyatakan para pemimpin negara-negara G20 menyepakati strategi global vaksinasi Covid-19 yang ditetapkan oleh Organisasi Kesehatan Dunia (WHO). Kesepakatan itu terjadi di KTT G20 Roma.
外務大臣（Menlu）のRetno Marsudiは、G20諸国の指導者が、世界保健機関（WHO）によって設定されたCovid-19ワクチン接種の世界戦略に合意したと述べました。 取引はG20ローマサミットで行われました。
Menlu menuturkan para pemimpin G20 menargetkan vaksinasi mencapai 40 persen pada akhir 2021 dan menyentuh angka 70 persen memasuki pertengahan 2022.
外務大臣は、G20の指導者たちは、2021年末までに40％に達し、2022年半ばまでに70％に達するワクチン接種を目標としていると述べた。
31 Oktorber 2021 Covid-19 di Indonesia
https://www.youtube.com/watch?v=N8OyQGgBpCw
1. 新陽性者数は523人増の4.244.358人
2. 回復患者数497人増の4.088.635人
3. 死亡患者数は17人増の143.405人
4. 治療中は9人増の12.318人
きましたね。この時が、治療中が増加した。何日ぶりだろうか。これから暫く、増減を繰り返しそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=VvJEA5GZ9bE
Indonesia telah melalui gelombang kedua lonjakan kasus COVID-19 yang menyentuh puncak pada 15 Juli lalu. Walau telah berhasil keluar, pemerintah kini nampaknya sudah mulai mengantisipasi adanya ancaman gelombang ketiga corona.
インドネシアは、7月15日にピークに達したCOVID-19症例の急増の第2波を経験しました。 なんとか脱出できたものの、政府は今やコロナの第三波の脅威を予想し始めているようです。
Koordinator Tim Pakar dan Juru Bicara Satgas Penanganan COVID-19, Prof. Wiku Adisasmito, sempat menjelaskan terdapat pola atau jeda waktu sekitar 3 bulan antara gelombang corona secara dunia dengan yang terjadi di Indonesia.
専門家チームのコーディネーターおよびCOVID-19処理タスクフォースのスポークスパーソン、教授。 Wiku Adisasmitoは、コロナの世界的な波とインドネシアで起こったこととの間に約3か月のパターンまたはタイムラグがあると説明しました。
昨日に引き続いて、中国高速鉄道受注についての批判。当初工事費も、JICAの金利が中国銀行より遥かに安かった。その上、工事ルートの調査も日本がした。それにも拘わらず日本は受注できなかった。こういうことが、次々と表面に出始めていて、インドネシア国民が真実を知り始めている。
https://www.youtube.com/watch?v=Khz2_WD1Ins
Mantan Menteri Perhubungan Ignasius Jonan, beberapa kali mengungkapkan keberatannya soal proyek kereta cepat Jakarta-Bandung.
元運輸大臣のイグナシウス・ジョナンは、ジャカルタ-バンドン高速鉄道プロジェクトに何度か反対を表明した。
https://www.youtube.com/watch?v=iAizHjnwl3g
Proyek Kereta Cepat Jakarta Bandung sebenarnya merupakan inisiasi dari Jepang.
Namun di tengah lobi Jepang, China muncul dan melakukan studi kelayakan untuk proyek Kereta Cepat.
Presiden Jokowi akhirnya memutuskan untuk memilih China, meski bunga pinjaman yang ditawarkan lebih tinggi daripada Jepang.
Pertimbangan utama pemerintah Indonesia, ialah karena China berjanji bahwa pembangunan kereta cepat tersebut, tidak akan menggunakan dana APBN.
Duta Besar Jepang untuk Indonesia saat itu, Yasuaki Tanizaki, sempat meluapkan kekecewaan dan penyesalan Jepang kepada Indonesia
Simak selengkapnya dalam video berikut. Penulis: Muhammad Idris
ジャカルタ-バンドン高速鉄道プロジェクトは、実際には日本からのイニシアチブです。
しかし、日本のロビーの真っ只中に、中国が出現し、高速鉄道プロジェクトの実現可能性調査を実施しました。
ジョコウィ大統領は、提供された融資金利が日本よりも高かったにもかかわらず、最終的に中国を選択することを決定しました。
インドネシア政府の主な考慮事項は、中国が高速列車の建設に国の予算資金を使用しないことを約束したことです。
当時の駐インドネシア日本大使谷崎泰明氏は、インドネシアに失望と後悔を表明していた。
詳細については、次のビデオをご覧ください。 著者：ムハンマドイドリス
投票場の入り口とその近くで匂っている金もくせい。
サンマ、苦くも塩っぱくもなかった。小ぶり、超不良のようですね。
羽田で何か所か、５か所以上だったと思う。大勢のアルバイト？がチェックや説明をしていた。一か所、平均２０～３０人いたと思う。合計１００人をはるかに超えていた。その中に、日本人はリーダーの何人かで、他は日本人ではなかった。言葉ではっきり、日本人ではないと分かった。何人かにお国はどこ？と、聞いたが、中国人が多かった。タイ、モンゴル、ベトナム、などだった。一見、欧米人はいなかった。
インドネシアの二人の女性大臣、スリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相とルトノ・マルスディ外相がジョコウイ大統領の前に、ローマに入った。
https://www.youtube.com/watch?v=3dmEiLHjh50
Menteri Keuangan (Menkeu) Sri Mulyani Indrawati membagikan sejumlah foto dirinya ngeteh bersama Menteri Luar Negeri (Menlu), pada, Kamis (28/10/2021).
財務大臣（Menkeu）のSri Mulyani Indrawatiは、木曜日（28/10/2021）に、お茶を飲んでいる自分の写真を外務大臣（Menlu）と共有した。
Menteri Luar Negeri (Menlu) Retno Marsudi menyatakan para pemimpin negara-negara G20 menyepakati strategi global vaksinasi Covid-19 yang ditetapkan oleh Organisasi Kesehatan Dunia (WHO). Kesepakatan itu terjadi di KTT G20 Roma.
外務大臣（Menlu）のRetno Marsudiは、G20諸国の指導者が、世界保健機関（WHO）によって設定されたCovid-19ワクチン接種の世界戦略に合意したと述べました。 取引はG20ローマサミットで行われました。
Menlu menuturkan para pemimpin G20 menargetkan vaksinasi mencapai 40 persen pada akhir 2021 dan menyentuh angka 70 persen memasuki pertengahan 2022.
外務大臣は、G20の指導者たちは、2021年末までに40％に達し、2022年半ばまでに70％に達するワクチン接種を目標としていると述べた。
31 Oktorber 2021 Covid-19 di Indonesia
https://www.youtube.com/watch?v=N8OyQGgBpCw
1. 新陽性者数は523人増の4.244.358人
2. 回復患者数497人増の4.088.635人
3. 死亡患者数は17人増の143.405人
4. 治療中は9人増の12.318人
きましたね。この時が、治療中が増加した。何日ぶりだろうか。これから暫く、増減を繰り返しそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=VvJEA5GZ9bE
Indonesia telah melalui gelombang kedua lonjakan kasus COVID-19 yang menyentuh puncak pada 15 Juli lalu. Walau telah berhasil keluar, pemerintah kini nampaknya sudah mulai mengantisipasi adanya ancaman gelombang ketiga corona.
インドネシアは、7月15日にピークに達したCOVID-19症例の急増の第2波を経験しました。 なんとか脱出できたものの、政府は今やコロナの第三波の脅威を予想し始めているようです。
Koordinator Tim Pakar dan Juru Bicara Satgas Penanganan COVID-19, Prof. Wiku Adisasmito, sempat menjelaskan terdapat pola atau jeda waktu sekitar 3 bulan antara gelombang corona secara dunia dengan yang terjadi di Indonesia.
専門家チームのコーディネーターおよびCOVID-19処理タスクフォースのスポークスパーソン、教授。 Wiku Adisasmitoは、コロナの世界的な波とインドネシアで起こったこととの間に約3か月のパターンまたはタイムラグがあると説明しました。
昨日に引き続いて、中国高速鉄道受注についての批判。当初工事費も、JICAの金利が中国銀行より遥かに安かった。その上、工事ルートの調査も日本がした。それにも拘わらず日本は受注できなかった。こういうことが、次々と表面に出始めていて、インドネシア国民が真実を知り始めている。
https://www.youtube.com/watch?v=Khz2_WD1Ins
Mantan Menteri Perhubungan Ignasius Jonan, beberapa kali mengungkapkan keberatannya soal proyek kereta cepat Jakarta-Bandung.
元運輸大臣のイグナシウス・ジョナンは、ジャカルタ-バンドン高速鉄道プロジェクトに何度か反対を表明した。
https://www.youtube.com/watch?v=iAizHjnwl3g
Proyek Kereta Cepat Jakarta Bandung sebenarnya merupakan inisiasi dari Jepang.
Namun di tengah lobi Jepang, China muncul dan melakukan studi kelayakan untuk proyek Kereta Cepat.
Presiden Jokowi akhirnya memutuskan untuk memilih China, meski bunga pinjaman yang ditawarkan lebih tinggi daripada Jepang.
Pertimbangan utama pemerintah Indonesia, ialah karena China berjanji bahwa pembangunan kereta cepat tersebut, tidak akan menggunakan dana APBN.
Duta Besar Jepang untuk Indonesia saat itu, Yasuaki Tanizaki, sempat meluapkan kekecewaan dan penyesalan Jepang kepada Indonesia
Simak selengkapnya dalam video berikut. Penulis: Muhammad Idris
ジャカルタ-バンドン高速鉄道プロジェクトは、実際には日本からのイニシアチブです。
しかし、日本のロビーの真っ只中に、中国が出現し、高速鉄道プロジェクトの実現可能性調査を実施しました。
ジョコウィ大統領は、提供された融資金利が日本よりも高かったにもかかわらず、最終的に中国を選択することを決定しました。
インドネシア政府の主な考慮事項は、中国が高速列車の建設に国の予算資金を使用しないことを約束したことです。
当時の駐インドネシア日本大使谷崎泰明氏は、インドネシアに失望と後悔を表明していた。
詳細については、次のビデオをご覧ください。 著者：ムハンマドイドリス
