(^_-)-☆スタート当日

　２１１９　６時に家を出て、１２時発成田からガルーダ、台風２０号がいつもの航路にあったため、迂回したのでしょう、それでも、結構揺れて。３０分くらい長くかかった。カスタムでのチェックも、今回は、紙パックの２Ｌ酒三本だけでは、何も問題はなかった。２０：１５にはタマンセントサの家に入った。何も変わっていない。三週間ほど日本にいたのが不思議に思う。

またインドネシアにいる。インドネシアの友人から車を借りることにした。腰の痛みが、インドネシアに付いたと同時になくなった。飛行機の中で窮屈な姿勢で８時間くらい坐っていたにもかかわらず、である。暖かいからだと思う。しかし、頭痛と目眩は相変わらずで、さて、どうなる事やら、当分の間、無理というより、無茶をしないで、過ごそうと思うし、ユニフォームを着ることはできないし、仕事はできない状態だし、勿論現場などには入れない状態なので、当分の間、会社に行かないで、ゴルフや旅行でのんびりするつもりだ。相談があれば、遠隔操作で、答えるしかない。この状態は、一カ月延長して、今年末まで続ける。無駄が無いように、ワーキングビザの申請は来年初めにし、来年一杯でビザが切れた時に、インドネシアの仕事からはリタイヤすることにしている。できるかどうか。

今月からでしょか、有料道路の料金が上がっていた。ジャカルタからリカランバラットまで、３５００Ｒｐだったのが４０００Ｒｐになっていた。空港までの料金の上がっていたようだ。

小鮒釣りし、の富士川の鉄橋からサンライズ

スラマッ　ダタンのタマンアングレックの電飾
　　

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