(^_-)-☆コンスタンを離せない [パニック障害]
口や目の渇き以外にも、2006年辺りから意識し始めたことが多い。
右足の真ん中の三本の指の付け根がしびれて、感覚がないような気がする。しびれているが実際は痛みも厚さも感じる。だから、気になる存在になっている。足裏マッサージをしてもらっているときにそのしびれ具合が強調される。神経がどのようにか知らないが、正常に届いていないと思う。それは、心当たりはないが、ある日突然にそうなった。40代後半の頃、ある日、首が回らくなった。運転するときに首を回すことが出来ないので、後ろを確認するのが大変だったことを覚えている。二三日、その痛みが取れないまま、首も其のままだったので医者へ行った、ぎっくり腰になったときに注射一発で治す医者です。X線で確認したところ、「あなたの首は先天性ヘルニアです。通常、横から見ると湾曲していて重力を分散できるようになっていが、あなたの首の骨は真っ直ぐに近いので、一か所に重さが集中してそこの神経が圧迫されて痛みをおこしています。手足のしびれは有りませんか、歳を取るにつれて、手足の先がしびれてきますよ、最終的には手足を動かせなくなります」と真面目とも脅かしとも取れるようなことを云われた。その時は、首の痛みは注射で治ってしまって、その後、寝違えたりして首が変になることはない。医者に云われたことを気にしていなかった。
しかし、右足に突然しびれがいた時に、医者に云われたことを思い出した。いよいよ、来たかと思った。しかし、そのころからパニック障害になって、しびれを気にするどころではなくなった。パニック障害が治り、ちょっと気になる一つに再びなったが、その後、しびれの箇所が増えることは全くないし、その場所の痺れが増すこともない。結局、突然、今の中途半端なしびれのままである。痺れだけでこれだけのことを書く自分の方が気になる。・変!!
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0063.html
痺れと言えば、ちょっと違うが、こめかみの高さで頭の脳の外側をぐるっと回るものがある。一瞬の内に二三周する。勿論、形があるものではない。また時々、同じものが後頭部から飛び出すような気がする。勿論、実際は何も飛び出していない。技術的なことを考えている時、文章を案がえている時など、何かに集中している時この現象は起きる。何回か繰り返す。頭がフラッとするのでしょう。その時に、薬を飲むと治ることがわかっているので、コンスタンとパキシルをパスポートと共に常に持ち歩いている。何度も脈が止まって、血液が脳に送られなかったことを繰り返した、パニック障害の後遺症かもしれないと思っている。
日の出前と日の出
右足の真ん中の三本の指の付け根がしびれて、感覚がないような気がする。しびれているが実際は痛みも厚さも感じる。だから、気になる存在になっている。足裏マッサージをしてもらっているときにそのしびれ具合が強調される。神経がどのようにか知らないが、正常に届いていないと思う。それは、心当たりはないが、ある日突然にそうなった。40代後半の頃、ある日、首が回らくなった。運転するときに首を回すことが出来ないので、後ろを確認するのが大変だったことを覚えている。二三日、その痛みが取れないまま、首も其のままだったので医者へ行った、ぎっくり腰になったときに注射一発で治す医者です。X線で確認したところ、「あなたの首は先天性ヘルニアです。通常、横から見ると湾曲していて重力を分散できるようになっていが、あなたの首の骨は真っ直ぐに近いので、一か所に重さが集中してそこの神経が圧迫されて痛みをおこしています。手足のしびれは有りませんか、歳を取るにつれて、手足の先がしびれてきますよ、最終的には手足を動かせなくなります」と真面目とも脅かしとも取れるようなことを云われた。その時は、首の痛みは注射で治ってしまって、その後、寝違えたりして首が変になることはない。医者に云われたことを気にしていなかった。
しかし、右足に突然しびれがいた時に、医者に云われたことを思い出した。いよいよ、来たかと思った。しかし、そのころからパニック障害になって、しびれを気にするどころではなくなった。パニック障害が治り、ちょっと気になる一つに再びなったが、その後、しびれの箇所が増えることは全くないし、その場所の痺れが増すこともない。結局、突然、今の中途半端なしびれのままである。痺れだけでこれだけのことを書く自分の方が気になる。・変!!
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0063.html
痺れと言えば、ちょっと違うが、こめかみの高さで頭の脳の外側をぐるっと回るものがある。一瞬の内に二三周する。勿論、形があるものではない。また時々、同じものが後頭部から飛び出すような気がする。勿論、実際は何も飛び出していない。技術的なことを考えている時、文章を案がえている時など、何かに集中している時この現象は起きる。何回か繰り返す。頭がフラッとするのでしょう。その時に、薬を飲むと治ることがわかっているので、コンスタンとパキシルをパスポートと共に常に持ち歩いている。何度も脈が止まって、血液が脳に送られなかったことを繰り返した、パニック障害の後遺症かもしれないと思っている。
日の出前と日の出
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