(^_-)-☆今年最後の [体験]

 1445 朝方、雨模様だったが、10時スタートの時には雨は上がっていて、雲が垂れこめているので、前二回の時より、冷え込みが少なかった。ホロンは静岡県東部の菊川というところにある。孫の一人が吐き気を催し、気持ちが悪いというので、03:00頃、夜間当番医(市立病院)へ連れて行った。04:00には家に戻ったが、彼女、眠れす、のどが渇いた、というので、水を与えりして、私は一睡もできなかった。風邪を引いてしまっていて、それでなくても、ずるずるしている私です。ゴルフは当然、多叩き、最後のゴルフとしては、不満足だった。強制竿でオリンピックもマイナスだった。
今年は何回、ゴルフをしたでしょうか、前半は日本にいることが多かったので、月平均にしたら4回程度だったが、後半はおそらく月平均10回以上だったでしょう。ということで、記録をしてはいないが、90回くらいやっていたともう。そして、結局、今年もゴルフに進歩が見られなかった。体力維持とぼけ防止に効果はあったと思う。多くの人たちがへたくそな私に付き合っていただきありがとうございました。来年は3日から、インドネシアでは12ひから始めます。よろしく!!!

突然話は昔に帰る。
“Nona manis siapa yang punya Nona manis siapa yang punya Nona manis siapa yang punya Rasa sayang sayange” 
“ノナ マニス ヤン プニヤ×3 ラサ サヤン サヤンゲ”
 プニヤとは所有、もっている、という意味です。ノナは若い女性、女の子です。マニスは“甘い”ですが、この場合は、“かわいい“です。ヤンは~~であるところの、という意味です。ラサは味とか印象とか感じの意味です。
”可愛いあの子は誰のもの×3 愛しい“という歌です。
 インドネシアでは子供のころ覚える歌で、誰でも知っている、日本でいえば、“花いちもんめ”のような感じで、歌われている。
どういうわけか、私が小学校のころ、“ブンガワン ソロ”と共に覚えた歌です。最後の“愛しい“というところを”いえ、あの子は僕のもの“と歌っていた。ブンガワン ソロは日本語歌詞だけで歌っていたが、この歌は、インドネシア語とは知らず”ノーナマニシャパヤンプーニャ、ノーナマニシャパヤンプーニャ、ノーナマニシャパヤンプーニャ、ラササーヤサーヤンゲン“と、これが一番で二番は日本歌詞で歌っていた。インドネシア語とは全く知らないで歌っていた。

“やさしいインドネシア語“という教材本にこの歌が乗っていて、「そうだったのか、インドネシアの歌だったのか」と思った。

1996年インドネシアへ赴任した時の自己紹介の場で、二十人ほどのインドネシア人の前で、この歌を歌って見せた。拍手、喝さいだった。それ以来、何かの会でも、この歌と、ブンガワン ソロ(インドネシア語と日本語)と五輪真弓の“心の友“をリクエストされた。満更ではなかった。
IMG_1503-.JPGIMG_1503.JPGホロンゴルフ場
  
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