(^_-)-☆こだわり [習慣]

 1572 インドネシアの日本食が美味しいかというと、普通である。不味くはないし、特に美味しいと思わない、どこの店のないが美味しいか、特にそういうものもない。既に書いたが、インドネシア料理や中華料理に比べてどうか、どれがおいしくて、どれが口に合わないとも言えない。また、それぞれの料理というか食べ物が、高級と言われる値段が高いラストランやホテルのお勧めと道端の超格安のテントレストランのお勧めを比較してどちらがおいしいとも、不味いとも言えない。どんな所でどんなものを食べても同じだし、一寸美味しいかなと思う確率も変わらない。どこで食べても同じなのだ。このことが大前提である。

それでは、食べる場所を選ぶのに何を優先するのか、三点である。優先順位は、値段が安いこと、近いこと、そして、量が丁度いいこと。非常に簡単です。清潔か不潔か、店の人の態度はどうか、よほどひどいと思わない限り、あまり気にしない、許容範囲は広い。

 だから、日本食レストランは、値段が高いし、量が多すぎる。多いから少なくして安くしてくれても、高いには変わりない。中華料理も食べない。まったくではないが、自分から進んで選んでゆくことはない。

 インドネシア料理風の店でも、例えば、リッポチカランのシティヲークのレストラン、しゃれている、ソラリアなどは有名な、日本でならファミレーレストランである。それに似たレベルのレストランが並ぶ、やはり、値段が高い。
 ピザハットやKFCやマックも高いと思う。日本の同じ店より高いと思う。

満足感というものは、その辺りの安い店で丁度良い量の食べ物を、雑談しながら食べた時です。屋台でおかずになるものを買って、家でご飯と一緒に食べる時、充分に得られる。高い店で、どんなものを食べても、満足しない。どなたかが払ってくれて、只で食べたら、もっと、満足感は得られない。
多くの人とこだわりが逆だと思うが、これがこだわりというものです。
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 修復中の道とまだまだこの状態よりひどくなる道、コタ チビトゥンとコタ チカランの間は通常の倍の時間が掛かるし、緊張をする。
  

タグ:安い 近い 適量
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