(^_-)-☆無い事 [情報]

 2191 インドネシアでないこと、ゴルフ、雨だからといって、事前に中止の知らせが入ることはない。
今回の日本で、最後のつもりだったゴルフが、11日に“15日、沼津で、やろう”ということになっていた。それが、また、“明日は雨だから中止にした”という知らせが昨日夕方あった。そして、今日は、本降りの天気になっていた。中止は当然でした。
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インドネシアでは、コンペでも仲間とでも、事前に中止しようということは全くなし。天気予報に意味がないからです。天気の状態に規則性がないからだ。雨季になれば、当然、雨に降られる確率は高いが、それでも、事前中止はない。中止になる場合は、開始の時に大雨の場合、それも、一時間ほど待って、土砂降りがまだ続いていれば止めにする。それでも、もし、待てれば、もう一時間待てば、やれるようになる可能性が高いでしょう。判断を迷う。コンペの場合は、幹事が判断するが、ちょっと早めになる。一般的には、とにかく、やる、です。雨が降っていても、途中でカラッと晴れる確率も高い。雨季の場合、チカラン辺りは、午後から降る確率が高いので、午後組は最後までできない確率が高い。

高速道路で事故による通行止めやインター閉鎖はない。道路が崖崩れや崩落で、通れなくなればどうしようもないが、交通事故なら、片付ける時間だけ、通れないが、一車線でも通ることができるように移動してしまい、車を通す。現場検証のために、長時間通行止めにすることはない。

インドネシアではスピードの出し過ぎで捕まることはない。日本では高速道路を走行中、道路の上を横切っているカメラが気になる。いつかパット光るのではないかと。そして、数が増えておるような気がする。一般道でも、いつ、突然、目の前で、変な旗が振り下ろされるか、気になる。インドネシアでは、スピードの測定器を採用していないのではないでしょうか。道路に上を横切っているカメラなど見たことはないし、捕まったという話を聞いたことがない。その点は、安心して、スピードを出すことができる。もっとも、120Km出せる道路環境もほとんどない。真夜中ならあるかもしれないが、昼間には渋滞が酷いし、渋滞ではない時でも、100km出してはしていれば、直ぐに前の車に接近してしまう。
道端の交通取り締まりはバイクが対象で、車を止められることはほとんどない。

いずれも、例外はある。
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呉服町通りは、一方通行でくねくね曲がっている。
 

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