(^_-)-☆カタニャ [情報]

 2367 Katanyaである。Kabar anginカバール アンギン、風の便り、噂話とは違う。誰かが言っていることには、という意味で使います。はっきり、その言った人の名前を言って、誰それ、カタニャ、という場合もあります。Ootasan katanya太田さんが言うには、というように、です。歴史上の人物や政治家など著名ない人の名前を出して、その人が、そう言っていた。という話の時に使う、便利な詞です。

 一般的には、これは、自分が言いだしたことではなくて、自分は知らなかったが、誰かか、複数の人が言っているよ、と、言う使い方をする場合いが多い。

例えばですよ、あくまでも、例えばの話です。私の知り合いで、色々付き合いが多い人から、実は、あの人は、日本に奥さんも子供もいるのに、インドネシア人女性と結婚してしまって、私も友人代表として、呼ばれて行ったと、聞かされた時、放っておけないと判断し、その結婚してしまったという人の会社の社長さんに、こういう話を聞いたが、社長さんは、ご存知ですか、もし、知らないとしたら、問題が発覚してから、社長さんが初めて知ったのでは具合が悪いでしょうから、事実を調べて、知っておいた方がいいですよと、私から、報告したとします。

 知らなかったこの社長さん、本人に直接確認をしてしまう。その時に、私の名前をだして、私がそう言っているが、本当ですかと。そして、本人は否定して、私に電話を掛けてきて、結婚などしていないと言い。そんな話を他の人にしないようにと、怒るように言う。そして、太田さんは、誰から聞いたのかと、問う。私は、答えるはずがない。私に言って来た人に迷惑がかかるからだ。すると、誰誰からでしょうと、三人の名前を出してくる。ということは、その三人が立ち会いしていたことを自分から言ってしまっているようなものだと、気が付いていない、滑稽だ。そうするに、結婚してしまったということを、認めたと同じ、だということに気が付いていない。それは、それとして。私が知らせた社長さんが、私からだと言ってしまったことは。もう、その社長は信用できない人だと思うしかなく、一事が万事、その後、その社長に、情報を提供する事は止めた。

 私が、誰かから聞いた話を、言った相手に、誰からだということは絶対にしない。そして、わたしに、否定や言いわけをしながら、誰がそんな話をしていたのかと、聞き返す人が、必ずいる。私は、そういう人の話を信用しなくなる。私の情報源を聞かないで、話をする人を信用する。

朝、顔を洗おうとすると断水になっている、夕方になるとチョロチョロで始める。こんなことがプアサに入って、今日も含めて三日になる。まさか、水を飲ませないために断水なんて言うことはあり得ない。こんな水を飲む人は誰もいない。
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ガス爆発の事故で5人死亡した、47人の怪我人が出たと、テレビニュースでやっていた。会社の名前は言っていなかったのが不思議だが。そう始末を付けるのだろうか。以前、すぐ隣の会社で仕事をしていたこともあり、知っている日本人も何人かいるので、どうなるのか、心配だ。
 

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